2012年12月27日木曜日

2012 年の瀬のご挨拶

みなさんこんにちは。金蘭千里中学校です。 

金蘭千里は、本日ウインターコースを終了し、明日より冬季休暇に入ります。普段は生徒の活気に溢れた校舎も、つかの間の休息を取り、新年を迎えることになります。このブログも9月の開設から3ヶ月余り、本校の教育方針や学校生活のご紹介、活動報告等をお届けしてきました。みなさんに、少しでも本校の実像が伝わっていましたら、そしてより一層本校に関心を深めていただければ幸いです。 

今年一年、私ども広報担当は、本校での説明会や個別の学校見学で、またブースでの個別説明会やミニ講演会等で、本校に関心をお持ちの多くの保護者の皆様および小学生のみなさんとお話をさせていただきました。本校教育についてよくご存じの方とそうでない方、本校を第一志望校としてお考えの方と併願校としてお考えの方、お一人お一人とお話をさせていただいて今更ながら思いを強くすることがあります。それは、お子様のことを真剣にお考えになられている保護者の皆様のお気持ちにお応えすべく、そして同時に、本校入学を目指して目を輝かせてくれている小学生のみなさんに、入学後より一層目を輝かせてもらえるように、私どもは努力を続けなければならないということです。様々な説明会や講演会、そして学校見学に足をお運びいただいた皆様に心よりお礼申し上げます。有難うございました。 

寒い日が続いています。受検生のみなさん、体調はいかがでしょうか?風邪など引かれていませんか?また、勉強ははかどっていますか?今年は、お正月を存分に楽しむ余裕はないかも知れませんが、どうか最後までベストを尽くして下さい。目標に向かって一生懸命に努力をしているみなさんを、私たちは心より応援しています。そして、みなさんが私たちの仲間に入って下さることを、心より願っています。 

来年も、担当者一同、頑張って情報発信をしていきたいと思っています。

今後とも、金蘭千里中学校、ならびに金蘭千里中学校ブログをよろしくお願いします。

2012年12月26日水曜日

生徒 VS 教員

こんにちは。金蘭千里中学校です。

本日は先日行われました中3バレーボール部員と教員との試合についてお知らせします。

本校ではバレーボールの部の中学3年生が引退する前に教員チームとの試合が毎年行われています。「引退」と言っても、ほとんどの生徒はそのまま高校で再びバレーボール部に入部します。試合はバレーボール部顧問の教員が相手をするわけではなく、普段は教室で接している数学や理科などの教員と体育館で行います。

教員チームは負けず嫌いな先生方が多いので、「生徒に勝たせてあげて花を持たせてやろう」という感じではなく、真剣勝負です。生徒も先生方にいいところを見せたいので、年配の先生が相手でも全力で勝ちに行きます。

本気の試合です。

毎年白熱した試合が繰り広げられています。

試合に勝っても、負けても、一緒に汗を流すことで、生徒と教師の絆も深まっているのかもしれません。この試合は審判は中学3年生にとっては先輩にあたる高校生のバレーボール部員がするのですが、後輩にとって少し有利なジャッジをしてあげるという後輩愛が見受けられるときもあります。

この試合の結果についてはfacebookの金蘭千里高等学校・中学校公式アカウント12月15日の記
に写真付きで掲載しています(facebookアカウントをお持ちでない方はTwitter金蘭千里中学校・高等学校アカウントからfacebookの当該アルバムをご覧いただけます)ので、興味をお持ちいただいた方はそちらも是非ご覧下さい。


試合の様子です。今年の試合は得点が僅差の試合ばかりで、非常に白熱した試合でした。試合後に感極まって泣いている生徒もいるほどでした。


試合後の記念写真撮影です。また高校でもいい汗を流して欲しいなと思います。

なお、中学3年生の男子、サッカー部も3学期に引退試合を行う予定ですので、また機会があればこのブログにてお伝えしたいと思います。

最後までわざわざ読んでいただいてありがとうございました。

昨日は場所によってはホワイトクリスマスになっていたそうですね。どうぞ、風邪にお気をつけてお過ごし下さい。

2012年12月20日木曜日

中学入試 運動機能検査について

2学期も終わりに近づき、生徒の表情も少し緩んできました。

いよいよ願書の受付が始まりました。
来年の1月9日が締め切りですので、出願をお考えの方は、早めにご準備をお願いします。

二週間前に、本校の入試の中の、面接に関することがらをブログに載せました。
今回は、運動機能検査についてお伝えしたいと思います。

入試当日は、8時30分までに本校にお越しください。時間になれば体育館で点呼をします。
その後、試験会場(教室)に移動して、9時5分から国語、算数、理科の学力試験が始まります。
そして昼食後に運動機能検査が行われます。
予定では、1時10分開始です。
受験生は、学力テストが終わってほっとした頃でしょう。

クラスごとに体育館などに移動して、グループごとに検査を実施します。
検査の内容は、軽いラジオ体操程度です。
激しい運動はしません。
走ったり、跳んだり、ボールを投げたりといった、運動能力をはかるものではありません。

服装は通常の服装で結構です。特に着替えたりする必要はありません。
ただ、できれば動きやすい服装をされる方が望ましいと思います。

もし、当日、怪我などで運動ができない場合は、ご遠慮なくお申し出下さい。
程度に応じた対応を行います。

検査が終われば、教室に戻って、面接の順番を待っていただきます。

今年は厳しい冬のようです。
どうぞお体大切に。

2012年12月17日月曜日

校技を磨く大会 ~サッカー・バレーボールの校内大会~

今学期も校内大会が始まりました。
 
校内大会とは、男子はサッカー、女子はバレーボールの日ごろの練習の成果を発揮する大切な行事です。基本的にクラス対抗で行われ、中2からは毎学期末に行われます。トーナメント方式で、各学年優勝クラスを決定します。

ただの球技大会と思うなかれ。

勝って泣き、負けて泣き。みんな一生懸命に普段から取り組んでいるからこその涙です。こういった一生懸命さや、学年が上がるにつれて上達しレベルの高い試合を展開している姿を見ると、校技を設定している意義を再認識します。

中2のサッカーの試合です。コーナーキックからのボールを、キーパーと競り合っています。中2にもなると、これぐらいのプレーができるようになります。

高3の試合です。高3にとっては今学期の校内大会が最後の大会になります。ちなみに写真の黒い服を着ている人は審判です。審判もすべて生徒たちが行います。

高2のバレーボールの試合です。相手のサーブを待っているところです。みんな真剣です。青いゼッケンをつけている生徒は、セッターです。

サーブを打つ瞬間の写真です。なかなか白熱した試合でした。
 
スポーツが得意な生徒もそうでない生徒もいます。みんなで助け合いチームがひとつになります。それがチームスポーツの素晴らしいところです。また、6年間続けることで、上達し、自信につながります。「校技」というシステムは、相手を思いやる心と、自信が育つシステムと言えます。

2012年12月13日木曜日

合唱祭の練習がスタート ~心を一つに~

みなさんこんにちは。金蘭千里中学校です。 

本日は、本校で毎年行われる合唱祭についてお知らせをします。 

本校には、情操教育の一環として、夏のファミリーコンサートと冬の合唱祭の2大イベントがあります。 

ファミリーコンサートは毎年7月に行われ、生徒と保護者が同じ会場でオーケストラの生演奏を聴きます。今年は、日本センチュリー交響楽団の演奏で、  チャイコフスキー(第一部:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23((独奏 田村 響))、第二部:バレエ音楽「白鳥の湖」より、「くるみ割り人形」より、「眠りの森の美女」より)を鑑賞しました。
来年は、大阪フィルハーモニーの演奏が予定されています。 

そして本日ご紹介する合唱祭は、今回で14回目となる行事で、毎年2月に行われます。中1から高1まで各クラスから運営委員を選出し、運営委員は発表曲の決定やクラス練習日の設定と練習指導、練習のためのキーボードの貸出予約と返却を行います。さらに発表当日は、開会の辞、閉会の辞、受付、審査用紙回収等々、様々な役割を担います。また、有志の生徒によるプログラム作成、校内ポスター作成、当日のアナウンス等々も行われ、まさに生徒が主体となって運営されます。 

今年度は、明日からクラス練習の開始です。毎年のことですが、最初から順調にいくとは限りません。練習に積極的な者とそうでない者との間で不協和音が生じたり、放課後の都合がまちまちで練習日の調整がうまくいかなかったり、意見が衝突して険悪な雰囲気になったり・・・。2月の発表まで、きっと紆余曲折があることでしょう。けれども今年もまた、発表当日にはクラスが一つとなり、練習の成果を披露してくれるに違いありません。

かなり先にはなりますが、今年の合唱祭は2月14日(木)午後1時から、本校講堂(佐藤記念講堂)で実施します。本校受験をお考えの方も、ご都合がつけば是非ともお越し下さい。事前のお申し込みは特に不要です。

参考までに、昨年度の発表曲を記しておきます。

<中一> ラララ 青春(全クラス)
<中二> 地球の詩、Let’s search for tomorrow、どんなときも、
          Tomorrowはばたこう明日へ、この星に生まれて
<中三> Cosmos、少年時代、空も飛べるはず、Story、旅立ちの日に、
          時の旅人
<高一>  証(あかし)、チェリー、青いベンチ、逢いたい、青い鳥、3月9日
<音楽部>フニクリ フニクラ、流浪の民 

今後とも、金蘭千里中学校、ならびに金蘭千里中学校ブログをよろしくお願いします。
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『本校受検予定の方へ』
 来週12月19日(水)より、願書の受付開始です。郵送に限りますので、どうぞよろし
 くお願いします。

2012年12月10日月曜日

朝の風景

こんにちは。金蘭千里中学校です。

本日は朝の登校風景についてお知らせします。

本校では、基本的に毎日校長が朝校舎前に立って、生徒と挨拶を交わしています。校長自ら全生徒に朝の挨拶をすることで「明るく挨拶」」することの大切さを生徒に教えています(余談ですが、4月の入学式の翌日に校長が新中学一年生にむけて話をする機会があるのですが、毎年「あいさつ」という字を漢字で書けるか発問しています。合格されたあかつきには是非覚えた上で出席なさって下さい)。



立ち止まって礼をする生徒や、会釈をする生徒、小走りで過ぎていく生徒など、生徒の様子は様々です。

今日はちょっと短いですが、これで終わりです。最後までわざわざ読んでいただいてありがとうございました。

そろそろ受験シーズンが近づいており、来週から遂に出願期間です。どうぞ、お体にお気をつけてお過ごし下さい。
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2012年12月6日木曜日

中学入試 面接

本格的な冬将軍到来と言ってもいいくらいの寒さになってきました。
風邪やインフルエンザの流行る季節でもあります。どうかご注意下さい。

今月の19日から、願書の受付が始まります。
既に願書を記入して準備万端の方もいらっしゃることでしょうし、そろそろ願書を取り寄せて、とお考えの方もいらっしゃることでしょう。
本校の願書は、事務室窓口まで来ていただければ、すぐにお渡しできます。

今回と、次回にわたり、本校の入試の中の、面接と運動機能検査についてお伝えしたいと思います。

午前中に学力試験があり、午後に運動機能検査に続いて面接が行われます。
面接は、受験生一人ずつの個人面接です。
面接官は2名で、2分程度の面接時間です。

本来なら、わざわざ本校を選んでもらったのですから、じっくり話を聞いてみたいところですが、時間の制約のため、短い間にいろいろ尋ねる、ということになります。

尋ねる内容は一般的なことで、学力検査に関わることは聞きません。
そう身構えることはありません。落ち着いて、答えられる範囲で答えてください。

2分間の面接が終われば、すべての試験が終了します。

面接の開始は2時を予定しています。
受験クラスの編成の関係上、そのクラスの受験番号順に面接を実施しますので、早い人は2時過ぎに終了しますが、後の順番の人は、申し訳ありませんが、3時過ぎまで待っていただくことになります。
ご了承下さい。
なお、受験クラスは受験日当日に発表いたします。

では、1月にお会いできることを楽しみにしています。

2012年12月3日月曜日

部活で得るもの

みなさん、こんにちは。

先日、ふとグラウンドに行ってみると、いつもの元気な、威勢のよい声が聞こえてきました。サッカー部員の声です。

ちょうど高校生が紅白戦をおこなっているところでした。

紅白戦ではありましたが、真剣にゴールに向かう姿は実戦さながら。

大きな声で指示を出したり、ゴールをはずしてしまって本気で悔しがったり。なかなか白熱した試合でした。

サッカー部に限らず、すべてのクラブが真剣に活動しています。学生時代にひとつのことに打ち込むことは、他では得難い様々なことを学ぶことができるはずです。

この日も数人の卒業生が練習の手助けに来ていました。こういった「つながり」は一生のたからとなることでしょう。

また、ぶらりと見に来ただけの私に、部員たちは大きな声で挨拶をしてくれました。本校の校是は、「正しい容儀で、明るく挨拶」です。様々なクラブの部員たちは率先してこれを後輩たちに示してくれます。

卒業生、先輩、後輩、そして教員との「人のつながり」が本校のたからです。
本校にお越しになった際は、校舎見学だけでなく、こういったものを感じでいただけたら幸いです。

今後とも、金蘭千里中学校ならびに金蘭千里中学ブログをよろしくお願いします。

2012年12月2日日曜日

金蘭千里中学校入試情報サイトトップページ更新しました

みなさんこんばんは

金蘭千里中学校です。

先月で中学入試説明会が終わり、12月の出願を控え、金蘭千里中学校入試情報サイトのトップページを更新しました。

これまで、トップページのサイドバナーは中学入試説明会の情報にリンクしていましたが、今回の更新で願書受付の情報にリンクすることとなりました。これに伴ってサイドバナーの色も変更しております。

本校入試をお考えの方は是非ご覧おき下さい。

今後とも金蘭千里中学校、ならびに金蘭千里中学校ブログをよろしくお願いします。

2012年11月29日木曜日

本校の教育方針(学校長取材より、その2)

みなさんこんにちは。金蘭千里中学校です。 

本日は、本校の教育方針についての2回目の記事となります。前回同様、記事は、 進学通信(2010年9月号掲載記事『校長名鑑』)より抜粋しました。 

<生徒主体の新校舎で基礎と総合力を育む> 

 今の子どもたちは、“国”という枠を越えて、グローバルな活躍をすることになると思います。そこで、目標を定めたときに、それを実践できる能力を身につけさせたいと考え、私が校長になってから、国際理解教育と情報教育を導入しました。イートン校・ハロウ校・ラグビー校というイギリスの私立名門校で行う海外研修には、私も毎年同行し、研修先の学校に直接さまざまな要望を出していますが、可能な範囲で対応してくれるので、徐々にプログラムが充実してきています。 

 日々の学習で重視しているのは、授業内容の定着です。そのために、毎朝20分のテストを実施しています。これは、中間・期末テストの代わりに行っているものです。範囲は授業2~3週間分と狭いので、きめ細かく指導できるうえ、結果をフィードバックさせることで次の授業がよりよいものになるというメリットもあります。さらに年に数回、国・数・英で学習の定着度を測る3教科テストも実施しています。
 
 2005年4月からは、新校舎での学習がスタートしました。体験学習のための特別教室、質問コーナーがある職員室、生徒同士、あるいは教員と生徒のコミュニケーションの場となるメディアブースなどもあり、まさに“生徒が主体になれる校舎”となっています。基礎となる教科学習を徹底しながら、人間力、コミュニケーション能力などの総合力を育みたいという本校の哲学を具現化した環境となっています。 

<生きるエネルギーと志を持つ国際人を育成> 

 本校が今後、より積極的に進めたいと考えているのは、OBを招いたキャリア教育です。まずは“金蘭千里というバックボーンがあるから、今がある”という話を通じて、本校で学ぶことの意味を考え、自分の意思で自分の生き方を描いてほしいと思います。長期的な目線で職業観を培うことができれば、大学は一つの通過点であり、社会に出てからも学ぶ意欲を持ち続け、自分で描いた人生を実現するために必要な総合的な力を着実に身につけられるはずです。実際に、中学1年から発達段階に応じてキャリア教育を実施しています。高校2年では、国際社会を舞台に働く外務省に勤めるOBなどの講演会を行っています。 

 進学校としての実績を持つ本校ですが、何よりも生徒たちには、“目標に向かって生きている自分”と“周囲に生かされている自分”がいるということを知る人間に育ってほしいと願っています。なぜなら、その両方の自分こそが、生きていく上での持続的なエネルギーとなり、現代社会、国際社会に適応し活躍するうえにおいても必要不可欠だと考えるからです。自然や両親から教えられることとは別に、学校には、このことを教える使命があると強く感じています。
 
 今もなお色褪せない建学の精神のもと、本当の意味での「生きる力」を備え、自分の気持ちをごまかすことなく努力できる、そんな人物を育てていきたいですね。
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2回に渡って、本校の教育方針について学校長の取材記事を通して紹介させていただきました。本校教育について関心を深めていただければ幸いです。 

今後とも、金蘭千里中学校、ならびに金蘭千里中学校ブログをよろしくお願いします。

2012年11月26日月曜日

バレーボール部公式試合と試合に向けた練習について

こんにちは金蘭千里中学校です。
 
本日は昨日に行われた本校(高校)バレーボール部の試合とそれにむけての練習について書かせていただきます。


昨日(11月25日(日))にバレ-ボールの公式戦が行われました。バレーボール部員はこの日の為に、数か月前から練習を重ねてきました。練習にはこの春卒業した大学1年生が手助けに来てくれる日もありました。ちなみに、男子のサッカー部でも、先週の土曜日に同じく大学1年生の卒業生が手助けに来てくれていました。いずれも自発的に助けに来てくれており、部活における絆の強さを感じさせてくれました。ちなみにその時、練習終了後の卒業生の写真も撮ったのですが、練習後ということもあり、かなり疲れた顔をしておりましたので割愛します。
 

この写真は昨日の試合で相手のサーブが来る直前の様子です。奥に顧問の教員の姿が見えます。また、応援席から撮影したのですが、そこでは、保護者の方や、教員、ベンチに入れなかった生徒たちから大きな声援が飛んでいました。
 

この写真は第二試合の様子です。点数は1対1になっています。試合の結果は後金蘭千里中学校・高等学校 生徒活動記録ブログに掲載しておりますので、ご確認下さい。
最後までわざわざ読んでいただき、ありがとうございました。

今年は子どもの肺炎が流行っているそうですね。どうぞ、お気をつけてお過ごし下さい。

2012年11月24日土曜日

高1 校外学習 鞍馬・貴船めぐり  with 紅葉だより 第3報

今週火曜日に、高校1年生が鞍馬寺と貴船神社へ出かけました。

・源義経ゆかりの鞍馬寺、そして和泉式部ゆかりの貴船神社を訪れ、歴史・文学・文化への造詣を深める
・お寺(Buddhist temple)と神社(Shinto shrine)の両方を訪れ、それぞれの参拝の仕方・中での振る舞い方を学ぶ

といったことを目的に、9時、京都の出町柳駅に現地集合をしました。

まず、叡山電車で鞍馬駅まで行き、その後鞍馬寺を参拝し、「木の根道」で昼食。貴船神社まで山道を降りていきます。

そののち、貴船神社を正式参拝し、本校卒業生(3期生)の禰宜の方のご説明を聞き、貴船川沿いの紅葉を楽しみながら叡電貴船口へ出て、出町柳で解散です。






当日はいたるところに紅葉狩りの人も見え、錦州の鞍馬を満喫されているようでした。

生徒の目には、楓の朱色がまだ映えていることでしょう。

なお、当日の様子については本校公式facebookにもアルバムとして載せてありますのでそちらもご覧下さい。

ちなみに、左(上)の写真は本校の紅葉です。

今後とも、金蘭千里中学校ならびに金蘭千里中学ブログをよろしくお願いします。

2012年11月19日月曜日

「外」で学ぶ ~中1・中2校外学習~

秋は何かと行事が多い季節です。教員にとっては慌ただしい季節でもありますが、生徒たちにとっては楽しい季節に違いありません。徒歩訓練が終わって間もない先週の金曜日、中1と中2が校外学習に行きました。

学校内で学ぶことは大切だ、と私たちは考えます。学校とは小さな社会であり、大きな社会に出る前に小さな社会で人間関係や社会常識を学ぶことができるからです。しかし、「井の中の蛙」になってしまうといけません。やはり「外」に出て学ぶこともとても大切なことだ、と私たちは考えます。

さて、中学1年生は、大阪歴史博物館へ行ってきました。

大阪の歴史に関する常設展だけでなく、特別展「ウクライナの至宝」も開催されています。

まず、館内の説明がありました。
 


その後館内の自由見学です。自由時間は2時間半もあったのですが、みんな熱心に展示に見入っていて、時間をもてあます生徒は見受けられませんでした。知的好奇心は学習の核となるものです。好奇心旺盛な多くの生徒たちを見て、何かほっとさせられました。

 

大阪歴史博物館からの景色も美しいです。奥に大阪城が見えます。


中学2年生は、天満天神繁昌亭KOKUYOのショールームへ行ってきました。
 

繁昌亭では、落語だけでなく、お囃子講座など普段見ることのできない裏方まで見せていただいて大変よい経験となりました。

実は本校の卒業生に落語家がいます。林家染雀さんです。今回の校外学習では、この染雀さんが落語解説などもしてくださいました。しかも舞台上に生徒をあげていただきました! 一人は太鼓の体験、一人は幽霊の演技指導を受けています。

 

KOKUYOでは、ユニバーサルデザインの商品に生徒たちも興味津々でした。針のいらないホッチキス、紙16枚もとめることができるのに簡単に外すことができるマグネット、落としたときに踏んでも刺さらないように針が隠れる画鋲など、商品開発の工夫や苦労まで聴くことができました。

 

生徒の感想に、こうありました。

「落語を初めて体験して、なんで今までこんなおもしろいものをしらなかったのだろうと思い、家族に『また今度、一緒に行こう!』と話しました」

生徒たちに様々なことを経験させ、人間としての幅を広げたい、と私たちは考えております。このような感想に接すると、校外学習の価値を再確認します。

今後とも金蘭千里中学校、ならびに金蘭千里ブログをよろしくお願いします。

2012年11月15日木曜日

本校の教育方針 (学校長取材より、その1)

みなさんこんにちは。金蘭千里中学校です。 

本日と2週間後の2回に渡って、本校の教育方針について学校長の取材記事を通して紹介したいと思います。なお、記事は、進学通信(2010年9月号掲載記事『校長名鑑』)より抜粋しました。 

<スポーツと野外活動を重んじる「私塾」「道場」> 

本校の教育方針は、45年前に、佐藤一男初代校長が提唱した建学の精神にあります。

第一に、魅力ある人間性と豊かな知識を持つ師匠に惹かれて弟子が集う「私塾」のような学びの環境をつくること。師弟関係の魅力は、先生と生徒が顔を付き合わせて切磋琢磨するところにあります。本校では1クラス30名という少人数制を実施することで、先生が生徒一人ひとりを大切にし、その人格をもって引っ張っていく、まさに私塾のような雰囲気を実現しています。
また同時に、己を鍛え、自主自立の精神を培う「道場」のような空気を帯びた学校でありたいとも謳っています。子どもたちが“ここで学びたい”と、自分で門を叩いて入ってくる道場であればこそ、厳しくても頑張れる。使命を自覚した教師のもとに、自らの意思で子どもたちが集まる。この関係性が、学校の根幹だと考えています。

第二に、スポーツを通した人間形成をすること。生徒全員がスポーツに取り組むことができる環境を整えており、男子はサッカー、女子はバレーボールを校技と定め、体育の授業で6年間、徹底して取り組みます。また、いろいろなスポーツに挑戦したいという生徒の要望に応え、数年前から、週3時間の体育の授業のうち1時間は選択制を導入し、校技以外の種目も選べるようにしました。(*選択制は高校のみで、中学は学校で種目を決定します。)

そして第三に、自然に触れ、たくましい生命力を養うこと。野外活動として、大山や乗鞍・上高地でキャンプを行っています。豊かな感性を育みながら、仲間と協力することの大切さ、親への感謝の気持ちなど、言葉では伝えきれない大事なことを、体験を通じて実感できる機会となっています。

私自身が、学生時代に“この人についていこう”と思える師に出会い、私塾さながらの少人数ゼミで学んだので、これらの建学の精神は、私自身が一番大切だと体感したことでもあります。社会のニーズや生徒の気持ちを汲み取りつつ、変化ではなく“深化”させながら、今後もこの精神を守っていきたいと考えています。
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この続きは2週間後です。また、お読みいただければ幸いです。 

今後とも、金蘭千里中学校、ならびに金蘭千里中学校ブログをよろしくお願いします。

2012年11月12日月曜日

中学入試説明会(17日(土))ご案内、20分テストの追試験のご紹介

こんにちは。金蘭千里中学校です。
本日は2つの内容についてお知らせします。

1. 中学入試説明会について

  11月17日(土)に中学入試の説明会が行われます。今年最後の説明会です。

  受付は13時30分からで、開始は14時です。

明会の内容については10月15日の記事を参照していただけたら、と思います。ただ、体験授業のメニューは前回から変更していますのでご注意下さい。「液体窒素を使った実験」は液体窒素で身近なものを凍らせる実験で、花や果物などを凍らせる予定です。「簡易分光器作成」、「英語で遊ぼう」、「サッカー」、「バレーボール」、「テニス」については前回の説明をご確認下さい。先着順でお好きなものを1つ選べますので、どうぞご参加下さい。なお、体験授業のメニューは当日変更する可能性もあります。ご了承ください。説明会の事前予約は不要ですので、皆様のご参加お待ちしています。

2.20分テスト追試について ~中1の数学を例に~
ご存じの通り、本校では毎朝20分テストを行っています。その20分テストの結果が芳しくなければ、生徒の理解度を高める為に放課後などに追試を行うこともあります。追試の多くの場合は、点数が基準点に満たない生徒を対象にしています。ただ、真面目な生徒は基準点を超えていても自発的に参加したりすることもあります。







写真は11月10日(土)に行った追試の様子です。熱心に解いています。
中学1年生の追試の内容です。20分でこれだけの量を解けるようになります。

最後までわざわざ読んでいただいてありがとうございました。
立冬を過ぎて、暦の上では冬になり、本格的に寒い季節になりましたね。どうぞ風邪に気をつけてお過ごし下さい。


2012年11月8日木曜日

紅葉だより 第2報

1週間前に生徒たちと箕面の山へ行ってきました。
それは既にブログでお伝えしました。

山の中でも、日当たりのいいところ悪いところ、冷たい風があたるところあたらないところ、などなどの様々な条件があって、紅葉の進み具合はそれぞれでした。また、木の種類によっても異なるのでしょう。

前回、学校の近辺にも、紅葉の名所がありますよ、と書きました。
今日はそのご紹介です。

これからご紹介する写真はいずれも朝7時過ぎに写したものです。
天気がいい日でしたから、朝日が眩しくて、素人にはなかなか撮るのが難しかったのですが、下手くそなところはご勘弁ください。

まずは、学校の近くにある国立循環器病センターの前を通る道です。

次は、生徒の通学路に、楓が朝陽に映えています。

これが圧巻、前の写真にあった信号から、阪大へ抜ける道の、紅葉のトンネルです。
秋が深まると、にわかカメラマンが出没する場所です。


地図でいうと、ここです。



お近くにお寄りの節は是非御覧ください。
よろしければ、学校まで足をお運びください。

次のお便りは、落ち葉が散る頃かもしれません。
風邪など召されませぬように。

2012年11月5日月曜日

歩いた距離は裏切らない

今年も、徒歩訓練が終わりました。この徒歩訓練が終わると、2学期も折り返し地点を過ぎたことを実感します。

本校の徒歩訓練とは、学年によって歩く距離は違いますが、約19キロから24キロのコースを錦秋の箕面を楽しみながら、そして班で協力しながら踏破する行事です。今年も、足をつった生徒の分の荷物を、同じ班の生徒が持って一緒に歩いてあげている姿が見受けられました。決して速さを競うものではありません。一斉に学校を出発して、協力し合い、ほぼ全員が同じような時間帯で学校に帰着するよう努力することが大切です。

当日は、全校生徒が学校を出ます。箕面山中が「学校」であり、先生の目が届かない状態で、生徒が活動していることになります。「正しい容儀で明るく挨拶」を校是としていますが、山中で初めてお会いする人と交わす挨拶、チェックポイントでの正しい容儀で受けるチェック、さらには、交通信号を守るなど、外の世界とのつながりを意識し、実践する行事でもあります。

タイトルの、「歩いた距離は裏切らない」は、数年前の中1が書いてくれた感想文のタイトルです。

マラソンの野口みずきさんの言葉、「走った距離は裏切らない」にならった題名です。その作文は、こう締められていました。

「学校に着いたときは疲労の余り、達成感さえ感じなかったが、しばらくたつとうれしさがこみあげてきた。きっと私たちの『歩いた距離』は私たちを裏切らなかったのだろう。しんどいとか、苦しいと思ったときに、もう一歩、半歩でも進むことがとても大切なことだと改めて感じた。」

今年も、自然から多くのことを学んでくれたはずです。

出発前。学校長からの講話です。

この写真のような自然の中を歩きます。

チェックポイントでチェックを受けている様子です。

学校に戻ってきました。学校の周りの木々も大変きれいです。
 
 
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2012年11月1日木曜日

中2 アメリカ総領事館講演会開催

みなさんこんにちは。金蘭千里中学校です。
 
本日は、昨日行われました講演会についてお伝えします。 
 
本校では、キャリア教育の一環として様々な講演会を実施していますが、一昨年度より中2を対象に、駐大阪神戸アメリカ総領事館のご協力を得て、領事の講演会を行っていただいております。これは、国際社会で活躍するため、また将来の可能性を広げるための英語学習の大切さを理解してもらうのが主な目的です。 
 
今回は講師に、駐大阪神戸アメリカ総領事館広報担当領事で関西アメリカンセンター館長のGregory W.Kay 領事をお招きし、「異なる文化、人々の中でどう生きるのか ~外交官の仕事~」というテーマで講演をしていただきました。 
 
講演は、「なぜアメリカは日本に大使館や領事館を置いているのでしょうか?」、「日本には6つの領事館があります。さてどこにあるでしょうか?」、など冒頭からクイズを織り交ぜてのスタート、生徒は領事のお話に引き込まれていきました。講演は英語で行われますが、生徒はできる限り自分で聞き取ろうと努力をしている様子。本校の英語科主任が通訳をし、助け船を出します。 
 
「外交官はどのような仕事をしていると思いますか?」、「海外で勉強するとどのような発見があるでしょうか?」領事のお話は常に対話形式で進み、最後に、とても印象に残るお言葉をいただきました。"speak"  "go"  "make mistakes"  外交官になるためには、あるいは英語をマスターするためには、とにかく話してみる、外国へ行ってみる、間違えてみる(間違いを恐れない)ことが大事ですとのこと。 
 
質疑応答では、お忙しい領事のスケジュールぎりぎりまで生徒から様々な質問が続きました。生徒にとって、大きな刺激になったことは間違いありません。 
 
以下、写真を掲載いたします。どうぞご覧下さい。
 
司会進行役の英語科主任から、講演会の趣旨説明と講演者の紹介です。
 
領事の講演の開始です。表情豊かに生徒に語りかけて下さいます。
 
領事のお話はクイズを織り交ぜ、ジェスチァーも入ります。生徒も自然と引き込まれていきます。
 
英語科主任が通訳をしています。生徒は自分の聞き取りがどの程度正確であるかを確かめています。
 
約200席の視聴覚教室は満杯。領事のお話に聞き入る生徒達、中にはメモを取っている生徒もいます。
 
講演終了後、領事と共にカメラに収まる生徒達。きっと大きな刺激を受け、将来への夢も広がったことでしょう。

今後とも、金蘭千里中学校、ならびに金蘭千里中学校ブログをよろしくお願いします。