2012年10月29日月曜日

中3 国立民族学博物館見学のご報告

こんばんは。金蘭千里中学校です。

本日は先週の土曜日(10月27日)に行われた国立民族学博物館見学の様子をお伝えします。

総合教育の一環として、毎年中学三年生は万博記念公園のにある国立民族学博物館を訪れています。ただ見学するだけではなく、生徒自ら選択したテーマに基づいてレポートを書き、世界の文化について理解を深めることを目的としています。生徒の中には、個人的に後日もう一度訪れてレポートを書きあげる熱心な者もいます。
 









この写真は集合場所の万博記念公園駅から博物館に向かっている様子です。有名な太陽の塔のすぐ近くを通っていきます。  



この写真は博物館の中を見学している様子です。皆メモを片手に見学しています。


この写真は映像を見ている様子です。展示物だけでなく、多くの種類の映像を見ることができます。


 
この写真は書籍を閲覧できるスペースを利用してメモをとっている様子です。


知的好奇心を満たすため、よりよいレポートを仕上げるため、皆が真面目に取り組んでいる姿が伝われば幸いです。 

最後までわざわざ、読んでいただいてありがとうございました。



今週末は朝夕の冷え込みが厳しくなるそうですね。受験生の皆様、どうぞ風邪にはお気をつけ下さい。


2012年10月25日木曜日

紅葉だより 第1報

朝夕めっきり寒くなりました。
風邪などひかれていませんか?

来週金曜日(11月2日)には「徒歩訓練」があります。
中学1年から高校3年まで箕面の山を登ります。
ちょうど紅葉真っ盛りの頃です。
学年に応じて、20キロ前後山道を歩きますので、生徒にはあまりゆっくりモミジを眺めている余裕はないかもしれませんが、全山さまざまな赤色・紅色・黄色に染まり、それを目当てのたくさんのハイキングの方々もお見かけします。

箕面の山まで行かずとも、学校からも錦繍の秋を楽しむことはできます。
校舎の6階までのぼると、近くは大阪大学、万博公園、遠くには梅田のビル街が一望できます。


真ん中遠くに小さく「太陽の塔」が見えます。
 

学校の前のロータリーの樹々は早くも少し色づいています。

さらに教室の南側には大きな樹が育っていて、すぐ近くで秋の色を楽しむことができます。
その鮮やかさに、授業をしていても、思わず見とれてしまうこともあります。


実は通学路にも、それはそれはきれいな紅葉の連なりができるのですが...

それはまたいずれお伝えいたします。

2012年10月23日火曜日

中3対象 民族学博物館講演会

こんにちは。金蘭千里中学校です。

本校では、中学3年生が毎年秋に地元吹田市の国立民族学博物館を見学します。ただ単に見学するのではなく、自分たちで調べ、レポートを完成させる貴重な経験ができる行事です。調べる地域とテーマをあらかじめ決め、夏休みに個人レポートを完成させます。国立民族学博物館を見学した後は、グループで協力し、1つのレポートを完成させます。どちらも10ページを超える大作になります。

この国立民族学博物館見学の前に、毎年、本校で講演会が開かれます。今年も10月19日(金)に中学3年生に向けて講演会が行われました。講師は、国立民族学博物館名誉教授・吹田市立博物館長の中牧弘允先生です。

テーマは、「カレンダーから世界を見る」でした。


カレンダーというと、日付や曜日を知るためのものではあるのですが、それだけではありません。吉凶を知る、月の満ち欠けを知る、写真・絵画を楽しむ、そして文化を知る。このように様々な役割があります。

中牧先生は、「考暦学」というものを提唱されています。各国のカレンダー(暦)を見ることで、国や宗教の特徴を知ることができます。

何と中牧先生は、様々な国のカレンダーを実際に持ってきていらっしゃいました。

 

韓国・ブラジル・北朝鮮・ケニア・フィリピン・シンガポール・インド・イラン・オランダ・中国など。その国の特色がよくあらわれていて、とても興味深かったです。生徒たちも熱心に見入っていました。




この後、各国のカレンダーについての疑問など、直接先生に質問に行く生徒も多く見られました。今週末の国立民族学博物館の見学も実りあるものになりそうです。
 

2012年10月19日金曜日

第10回 英語暗唱コンテスト

みなさんこんにちは。金蘭千里中学校です。
 
早くも10年目を迎えた本校の英語暗唱コンテストは、昨日無事終了しました。
 
まずは、ネイティブの英語の先生による審査基準の説明です。ユーモアあふれる語り口が、楽しいコンテストの始まりを予感させます。 
 
中1はクラスごとのコーラス暗唱で、題材は"The Three Goats (三匹の山羊)" "The Farmer's Watermelons (スイカ泥棒)" "The Golden Ax (金の斧)"から。
 
中2はグループごとの寸劇で、題材は"Afraid of Manju (饅頭こわい)" "A Pot of Poison (毒の壺)" "The King's New Suit (裸の王様)"から。
 
中3は個人暗唱で、題材は"Beethoven and a Blind Girl (ベートーヴェンと目の不自由な少女)" "Different Countries Have Different Customs (国が違えば習慣も異なる)" "A Man Who Likes To Give People Money (人にお金を上げるのが好きな人)"から。
 
生徒は、それぞれのクラスで、グループで、あるいは個人で、限られた時間での練習の成果を精一杯披露しました。審査の後、いよいよ入賞者の発表です。会場内には緊張感が・・・、そして歓喜の声が響きました。最後に学校長の講評があり閉幕。本当に、あっという間の2時間でした。10年という1つの節目を迎えた今年、とても充実したコンテストとなりました。 

以下、写真を掲載いたします。どうぞご覧下さい。

審査委員長でもあるネイティブの教員による審査基準の説明です。所々にジェスチャーも入ってユーモアたっぷり、生徒もリラックスできます。 

中1の発表です。題材は"The Three Goats (三匹の山羊)"。クラス全員で協力し、学年第1位となりました。中1らしい初々しさが感じられるパフォーマンスでした。 

中2の発表です。題材は"Afraid of Manju (饅頭こわい)"。グループで一丸となり、学年第1位となりました。演出にもかなりの工夫がみられたパフォーマンスでした。

中3の発表です。題材は"A Man Who Likes To Give People Money (人にお金を上げるのが好きな人)"、壇上では自分だけを頼りに、学年第1位となりました。中学最上級生らしい完成度の高いパフォーマンスでした。

表彰式の様子です。クラスで、グループで、あるいは個人で、一生懸命発表をした満足感を壇上でかみしめています。

学校長、審査委員・司会の教員と入賞者(中1・中2は代表)の記念撮影です。入賞者の皆さん、本当におめでとうございます。

今後とも、金蘭千里中学校、ならびに金蘭千里中学校ブログをよろしくお願いします。

2012年10月15日月曜日

中学入試説明会(20日(土))ご案内

こんばんは。金蘭千里中学校です。

本日は今週土曜日(20日)に実施予定の中学入試説明会についてお知らせします。

10月20日(土)に中学入試の説明会が行われます。

受付は13時30分からで、開始は14時です。

学校長からみなさまにお話をさせていただき、動画やパワーポイントを使った学校紹介をする予定です。また(人数に限りはありますが)説明会の途中でお子さんは体験授業を受けることができます。体験授業のメニューはこちらのページの10月20日(土)の欄をご確認下さい。

メニューを順にかいつまんで説明していきますと、

「簡易分光器作成」は光を異なる色に分ける装置を作ります。
「ちりめんモンスター」はちりめんじゃこと一緒に捕獲された生物について調べます。
「葉脈標本作り」は葉っぱをごしごし擦って、世界に一つだけのしおりを作ります。
「英語で遊ぼう」は外国人の先生に初歩的な英語を学びます。
「サッカー」「バレーボール」「テニス」はそれぞれ簡単な練習をします。

先着順でお好きなものを1つ選べますので、どうぞご参加下さい。なお、体験授業のメニューは当日変更する可能性もあります。ご了承ください。

説明会のあとは校舎見学があり自由に校内を見学していただけます。ただ、土曜日の午後は授業をしていませんので、残念ながら授業の様子は見学していただけません。授業の見学を希望の方は月曜から土曜(土曜は午前中のみ)まで基本的に毎日受け付けておりますので、お電話下さい。

先週の土曜日も見学者の方が来られました。たまたま私の授業も見学していただいたのですが、見学者が来られると中学1年生は後輩にかっこ悪いところは見せられないようで、いつもより緊張し頑張っている様子が感じられて微笑ましかったです。

20日(土)の説明会に関しましては事前予約は不要ですので、皆様のご参加お待ちしています。

最後までわざわざ読んでいただいてありがとうございました。

外出時は薄着では寒くなってきました。教室の窓から見える木々もあと少しで紅葉を始めるころでしょうか。どうぞ風邪に気をつけてお過ごし下さい。
Y

2012年10月11日木曜日

英語暗唱コンテスト(18日(木))ご案内


第10回 金蘭千里 英語暗唱コンテストについて

【 ご案内 】

10月18日(木)午後1時30分 本校講堂(佐藤記念講堂)で、「第10回 金蘭千里 英語暗唱コンテスト」が開催されます。
終了は3時40分を予定しています。

受験を考えていらっしゃる方も是非お越しください。
特に事前のお申込みは不要です。

このコンテストは本校内部だけのコンテストで、対象生徒は中学1年~3年です。

【 当日の進行 】

ネイティブの英語の先生による、審査基準の説明と教え子たちへの励ましから舞台は幕を開けます。

一番手は中学1年です。
中学1年生は、クラス全員が参加し、声をあわせてのコーラス暗唱に挑みます。
ひとクラス30名或いは31名のクラスを2つに分け、対話形式で英語を語ります。
"The Three Goats (三匹の山羊)" "The Farmer's Watermelons (スイカ泥棒)" "The Golden Ax (金の斧)" など、中1の英語教材としてはお馴染みの題材を扱います。

続いて中学2年の登場です。
中学2年生は、クラスの中で選抜された5人前後のグループがskit(寸劇)を繰り広げます。
椅子だけと、いう最小限のprop(小道具)を駆使して舞台に演劇空間を作り上げます。
"Afraid of Manju (饅頭こわい)" "A Pot of Poison (毒の壺)" "The King's New Suit (裸の王様)" など、童話や昔話で観客もよく知っている内容を、いかに"魅せる"か ― 演出上の工夫も大きな要素です。
日頃の授業では見えない"才能"を発見する機会でもあります。
(舞台に上がると何かが"降りてくる"...)

最後は中学3年生です。
中学3年生は、個人の暗唱です。各クラスから選抜された生徒たちが、まず高中祭で予備選を行い、さらにその中から選ばれた人たちの出番です。
概ね各クラス1名が本選に出場します。
ここは演出上の工夫よりは、むしろどれほどはっきりくっきり観客に自分の英語が届くかが勝負です。
"Beethoven and a Blind Girl (ベートーヴェンと目の不自由な少女)" "Different Countries Have Different Customs (国が違えば習慣も異なる)" "'Gloves' Greenberg (「手袋」グリーンバーグ)" "The Salmon Are a Symbol of a Clean River (鮭はきれいな川のシンボルです)" "A Man Who Likes To Give People Money (人にお金を上げるのが好きな人)" など、3分前後かかる文章を、いかによどみなく、メリハリを付けて話すか ― 相当高いレベルが求められます。
600人ほどの観客を前に、舞台でたったひとり ― 度胸も試されます。

審査の後、入賞者の発表です。
講堂全体に喜びの声が響く瞬間です。
さあ、今年はどのクラスに、どのグループに、どの人に優勝カップが渡されるのでしょうか。

2012年10月10日水曜日

高1 小山田真さん講演会

こんにちは。金蘭千里中学校です。

本校では、各界で活躍している方に来ていただき、キャリア教育・道徳教育の一環として、講演会を行っています。

パラリンピック日本代表選手、国際助産師、経営コンサルタント、外務省職員、米国総領事など、ジャンルも様々です。このような講演会を通じて、生徒たちは自分の生き方や考え方を学んでいきます。

本日は、10月2日(火)に行われた、高1対象の講演会についてお伝えいたします。

今回のゲストは、ハリウッド俳優の小山田真さんです。映画『ラストサムライ』で、準主役、信忠役を演じ、華々しくハリウッド映画デビューをされました。現在はNPO法人を設立し、若者達に向けて慈善活動もされています。

「夢を持て。そしてそれを実現するために、具体的に計画し、行動せよ!」

講演会では、この言葉が印象的でした。

高校卒業後、単身で渡米をした行動力。計画的に語学・武術を修得、順調に俳優としての道を歩む計画力。それらを持ち合わせた小山田さんの言葉だけに、重みがありました。生徒たちの心にも響いたのではないでしょうか。

講演会後は、握手・サインをお願いする生徒たちの熱気であふれかえりました。

以下、写真を掲載いたします。どうぞご覧ください。



今回の講演会は、米国総領事館からの紹介で実現しました。在大阪米国総領事館副領事の方からお話があり、それを本校英語教員が通訳しています。


講演される小山田真さんと、真剣に話を聞く生徒たち。


講演会後。ミニサイン会・握手会のようです。


こういった講演会が、生徒たちの糧となることでしょう。

なお、今回の講演の様子については小山田さんが理事長を務められます「日本小山田真国際基金」のHPの「トピックス」「イベント情報」にもそれぞれ掲載されておりますのでそちらも是非ご覧ください。

今後とも、金蘭千里中学校、ならびに金蘭千里中学校ブログをよろしくお願いいたします。

2012年10月5日金曜日

高中祭2012 文化の部について

みなさんこんにちは。金蘭千里中学校です。

台風17号の接近により延期となった本校の高中祭(文化の部)ですが、
10月1日(月)に無事実施することができました。

文化の部では、以下のように学年ごとにテーマを決めました。

中学1年 ~自分を見つめ、表現する~
中学2年 ~自分の身の回りや日本を見つめ、表現する~
中学3年 ~世界を見つめ、表現する~
高校1年 ~人文社会科学や自然科学を見つめ、表現する~
高校2年 ~現在、そして過去を見つめ、表現する~
高校3年 ~未来を見つめ、表現する~

中1は全クラス合唱の発表、中2ではクイズラリーや忍者屋敷など様々な展示、中3は劇「ロミオとジュリエット」やオリンピックに関する展示等が行われました。

高校生になると内容もグレードアップされたものとなり、高1では和太鼓演奏「ほうねん太鼓」「龍神太鼓」やストップモーション映像「金蘭千里CM」が披露され、高2ではミュージカル「ハイスクールミュージカル3」や劇「夢から醒めた夢」などが、高3では、写真展や宇宙展、ピクチャーアートにディベートまで行われ、さすがに最高学年と思える内容を披露してくれました。

限られた時間の中、生徒は各クラスで、あるいはクラブ等で一生懸命準備に励み、この日に備えました。昨年より今年、そして今年より来年と、確実にブラッシュアップされた行事になっていくことを期待しています。

以下、学年ごとに写真を掲載いたします。どうぞご覧下さい。



中1の合唱発表です。曲名は「夏の日の贈りもの」、クラス全員で一生懸命歌いました。ご家族の方も温かい眼差しで鑑賞されていました。

 
中2の展示「西日本ゆるキャラツアー」です。展示だけでなく、来場していただいた方には、ツアーガイドが案内をしたり、クイズを楽しんだりしていただきました。

 
中3の劇「ロミオとジュリエット」終演後の様子です。見事に演じ切った満足感が、出演者の表情から伝わってきます。

 
高1の和太鼓演奏です。伝統の重みを肌で感じ、それを受け継いでいく重要性を認識させられる、完成度の高い演奏でした。和太鼓は雲雀丘学園小学校様からお借りしました。


高2の「ハイスクールミュージカル3」です。ディズニーチャンネルでおなじみのハイスクールミュージカルを元に、本校風にアレンジしての華麗な演技でした。


高3のディベートです。肯定側、否定側に分かれての、立論、質疑応答、反駁。とても熱い論戦で、6年間の集大成を感じさせてくれる素晴らしい内容でした。

今後とも、金蘭千里中学校、ならびに金蘭千里中学校ブログをよろしくお願いします。

2012年10月3日水曜日

高中祭2012 体育の部について

こんにちは。金蘭千里中学校です。
本日は先週の土曜日に行われた高中祭、体育の部についてお伝えします。

体育の部は9月27日の記事でお知らせしましたように、男子はサッカー、女子はバレーの試合を行い、基本的にトーナメント方式で優勝を目指します。中学1年生ではまだまだ上手にプレーできない子もいますが、学年が上がるにつれて体育の授業や部活動で鍛えられて、レベルの高い試合が繰り広げられています。校技として普段から慣れ親しんでいる分、思い入れもあるようで、試合に負けると悔しくて泣いてしまう生徒や、優勝して感極まってやっぱり泣いてしまう生徒もいたりします。


この写真はグラウンドで行われている中学生のサッカーの様子で、今まさにシュートを打とうとしている瞬間です。


2枚目は体育館で行われているバレーの様子です。手前と右側のコートは中学生の試合、左奥は高校生の試合で、タイムアウトを取って円陣を組んでいるのがわかります。


3枚目はコーナーキックからのせめぎ合いです。

 
最後はサッカーの応援をしている様子です。この試合は中学1年生の決勝戦で男女たくさんの生徒が応援に来ていました。

写真で高中祭の様子が少しでも伝われば幸いです。

高中祭、文化の部の様子については後日またお知らせする予定です。

最後までわざわざ、読んでいただいてありがとうございました。
朝夕は寒くなってまいりましたので、受験生の皆様はどうぞ風邪にはお気をつけ下さい。