2013年2月28日木曜日

中3対象講演会~ 働く意義と職業について~

みなさんこんにちは。金蘭千里中学校です。 
 
本日は、先日行われた中3対象の講演会「働くとはどんなこと?」「自分はどんな仕事が向いているの?」についてお伝えいたします。 
 
講演者は、本校7期卒業生の原島敏郎氏(原島マネジメント研究所代表取締役)で、昨年度の高1対象に引き続き、今回は中3を対象に講演を行っていただきました。 
 
パワーポイントを用いての講演は、中学生でも抵抗なく入っていけるように、まずは以下のように、平易な導入からスタートです。 
 
例えば、「旅行」を考えると、どんな人達の”おかげ”で旅行できるのでしょう? 
 
どこに行こう?→ 旅行ガイド、旅行会社
荷造りをする→ カバン、洗面具、着替えの服 
移動する→ 鉄道、バス、飛行機 
宿泊する→ 旅館、ホテル
観光する→ ガイド、施設、演劇、イベント
記録する→ カメラ、携帯電話、ビデオ
食事する→ レストラン、コンビニ、ファスト・フード
けがや病気をする →病院、薬局
 
講演は、随所に生徒への質問が織り込まれながら進むので、自然と引きこまれていきます。職業カードを用いての作業では、生徒は、カードを分類することによって自分のタイプを知り、次にそのタイプが自分に合っている気がしたかどうかを考察、さらに、他の生徒と結果について話し合いました。講演は、「働く」ということについて生徒に質問、「自分らしく働くために」「自分の将来は自分で創る」と続き、「中学・高校生活を有意義に過ごす」で締めくくられました。
 
カードを用いるということもあり、生徒は一種のゲーム感覚で楽しく取り組みながら、「職業」や「働く」ということについて考えるきっかけを得たようです。
 
現中3も4月には高1になります。そして高1の二学期には高2からのクラス編成に関わる「文理選択」があります。今回の講演を契機として、一人一人が自分の将来について思いを巡らせ、しっかりと考えて欲しいと思います。
 
以下、写真を掲載致します、どうぞご覧下さい。


 
 
講演の開始です。まずは、自己紹介をされます。 
 
 導入の質問です。生徒には、まだ少し緊張感が見られます。 
 
 
 職業カードを用いての作業です。自分はどういうタイプなのだろう?
 
作業後に友人と話し合った結果について、講演者が質問をされます。
その表情から、生徒の緊張感がほぐれているのがわかります。 
 
米国の心理学者ジョン・L・ホランド先生が提唱される6つのタイプについての説明です。  
 
 
次に、「働く」目的について、生徒への質問がありました。
 
 
「自分らしく働くために」「自分の将来は自分で創る」と、講演は続きます。  
 
「中学・高校生活を有意義に過ごす」講演のまとめです。大先輩から後輩である生徒達へ、思いのこもったメッセージを頂きました。本当に有難うございました。

2013年2月23日土曜日

高1対象講演会~ケビン・パウエル氏~

こんにちは。金蘭千里中学校です。

本日は先週金曜日、2月22日に行われた高一の講演会についてご報告をします。
この日にお招きしたケビン・パウエルさんはこれまでにアメリカの政治・文化・社会に関する本を11冊出版しておられる作家さんですが、スピーカーとして大学、企業や地域社会にて精力的に講演活動を行っている他、ハリケーン・カトリーナの復興支援活動等、地域貢献活動にも積極的に取り組んでおられる方です。


講演会ではマーチン・ルーサー・キング牧師の貢献を振り返りながら、差別についてどのように接してきたかについて話をしていただきました。また、差別についての話だけでなく、自分がどのように考えて生きてきたか、他者と接するときにどう心がけてきたか、自分の国についてどう考えているか、と多岐に渡って話をしていただきました。


講演の前に生徒がキング牧師の有名なスピーチ「I have a dream」を暗唱したものを発表しました。


パエウルさんです。


演はEUIJのときと同様に通訳の方が同時通訳して下さいました。


講演の後には多数の生徒が質問していました。


最後に「love and peace」(右手でピース左手でloveの頭文字のL)のポーズで記念撮影しました。





以下生徒の感想です。

“I have a dream”のスピーチは緊張したが、何とか無事に終えることができて良かった。とても光栄なことである。パウエルさんはとても親しみやすく、ピュアな人柄であった。社会的に苦しい立場にありながら、決して他者を妬んだり攻撃したりせず、むしろ奥底深い人類愛をもって生きているというのが、本当に尊いことで、見習わねばならないことだと感じた


貴重な経験ができたのでとてもよかった。私は小さいことで怒ってしまったり、どうでもいいことで悩んだりしていたつもりだったが、パウエルさんの話をきいて、私の怒っていることや悩みなんてものすごく小さく思えた。今の日常が私にとっては当たり前になっていて、身分の低い人が努力しつづけていること、私のような暮らしはできていないことを改めて思わされ、今が当たり前ではなく、すごくありがたいことであるということを感じた。せっかく幸せな、良い環境で生活させてもらっているので、それへの感謝を忘れないようにし、毎日無駄にしないようにしたい。パウエルさんの人柄もとても温かくいい方であったので、もっとパウエルさんのことを知りたいし、アメリカへぜひ行ってみたい。心に響く話でした。


パウエルさんの講演を聞いて、自分にも大きな可能性を感じることができた。それと共に、英語の勉強をもっと頑張って、通訳さんを介してではなく、自身でその講演内容を理解し、感じたいと思った。

パウエルさんは人を愛するためには、まず自分を愛することも必要だと言っていました。それは思ったより難しいことだと分かった。“私は日本が、日本人が好きだ”と言ってくれたパウエルさんに恥じない、日本という国に誇りを持った人になりたいと思った。

「地球人は皆兄弟だ」「自分らしく」「愛は平和だ」「自分の国のことを好きでいる」など心に残る言葉が沢山ありました。私の「パウエルさんのように初めて会った人と、どうしたら楽しく話せますか」という質問にも丁寧に答えてもらえてとても嬉しかったです。「他人のことを対等におもうこと」と。また、自分を成長させるには「本を読むこと」と「旅をすること」とおっしゃっていました。この講演の経験を今後に生かすことができればなと思います。後で、握手をしてもらったことも嬉しかったです。
生徒の感想は以上です。今回の講演会が生徒の人生にとってプラスになれば幸いです。
最後までわざわざ読んでいただいてありがとうございました。


もうすぐ3月ですが、まだまだ寒い日が続いていますね。風邪に気をつけてお過ごし下さい。

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2013年2月21日木曜日

京都お仕事十貨 高2校外学習

お寒うございます。
金蘭千里中学校・高等学校です

2月20日(水)高校2年生は、今年最後の校外学習として、冬の京都を訪れました。

9:30 丸太町の「こどもみらい館」に集合しました。

そこで「好きなこと、伝えること、もてなすこと。わたしのおしごと」というタイトルでパネルディスカッションがありました。
NPO法人「京都カラスマ大学」(生涯学習・まちのつながりをテーマに様々な講座を開講)の高橋マキさんに司会を務めていただき、ディスカッションに3人の方々が参加してくださいました。

星野龍馬さん(コネクター)ひととひと、ひととモノを「つなぐ」しごと
 伝統工芸の職人さんと小売店を結ぶお仕事をしていらっしゃっていて、様々なクラフトの提案、営業、と幅広く活躍なさっています。

寺脇扶美さん(美術作家)「作家」というしごと
 寺脇さんは、カラスマ大学で日本画を教えていらっしゃる美術作家の方です。

西脇仁美さん(和泉旅館社員)「おもてなし」というしごと
 西脇さんは、旅館でフロント係りをしていらっしゃって、仕事を始めて3年は苦しかった、「石の上にも三年」を実感したとのことです。








午後は、グループに分かれて、自分の希望にしたがって、以下の10種類の職業体験を行いました。

①KBS京都放送局 「局内見学と体験」

②京つけものもり 「京つけものの現場見学と体験」

③酒器今宵堂 「ちいさなちいさな陶芸工房見学と体験」
           
④京都唐草屋 「風呂敷のおはなしとギャラリー見学」
  
⑤横山竹材店 「竹のおはなしとマイ箸作り」

⑥和泉屋旅館 「旅館見学と調理場飾り切り体験」

⑦洛中高岡 「座布団作り見学と体験」

⑧花風 「舞妓さんの裏舞台。男衆さんのしごと拝見」

⑨嵯峩螺鈿野村 「美しきものをつくり、伝える伝統工芸士さんのおはなしと工房見学」

⑩春光院 「お坊さんと一緒に考える、伝統とお寺のミライ」

どれも、大人でもわくわくしそうな興味深いものばかりです。

今回は、そのうち⑨嵯峩螺鈿野村 「美しきものをつくり、伝える伝統工芸士さんのおはなしと工房見学」に取り組む生徒たちの写真を撮ってきましたので、御覧ください。

まず野村先生から説明を聞きます。



生徒たちはどのようにすればいいか、鳩首会談です。



なかなかうまくいっているようです。





金粉を蒔いています。もうすぐ完成です。



野村先生ありがとうございました。



生徒たちは、それぞれ貴重な体験を終え、帰途につきました。

底冷えのする京都でしたが、お天気は良くて助かりました。

でも、これで校外学習が終わりではありません。

【事後学習】お世話になった午後の見学先に手紙を書いてもらいます。
  • 貴重な時間を割いていただいたことに対するお礼
  • 見学や体験を通して気付いたことや感じたこと
  • 京都に受け継がれている伝統や文化について思ったこと
  • 「仕事」「働く」ということについて思ったこと、など。
ありきたりな内容の手紙にならないようにするためには、活動中にメモをとり、材料を集める必要があります。常に筆記用具を携え、気付いたことや感じたことなどをその場その場で書きとめてゆくこと。きちんとした言葉で自分の気持ちを伝えられるよう、心をこめて取り組みましょう。
※便箋や封筒は各自ふさわしいものを準備をすること。


どんな授業にも、宿題は付きものです。

2013年2月19日火曜日

EUと日本の関係を学ぶ~高2対象ミニ・シンポジウム~

みなさんこんにちは。金蘭千里中学校です。

本日は、高2対象の講演会、「EUインスティテュート関西」のミニ・シンポジウムについてお伝えいたします。

EUインスティテュート関西(EUIJ関西)は、関西におけるEU関連の研究と広報の拠点です。神戸大学・関西学院大学・大阪大学が、欧州委員会と連携して設立した団体で、2009年より、京都大学経済研究所・関西大学を協定校として組織を拡大しました。

本校でのEUIJ関西のミニ・シンポジウムは3年目です。昨年から生徒たちが英語で司会をし、運営をする形になりました。

一週間ほど前に学校長の事前授業を受け、いよいよ臨んだ当日、生徒全員がレシーバーを着用。サイマル・インターナショナルの方の同時通訳を聞くことができて、「さすが語学のプロ」と、その力量に感嘆しきりでした。
 
レシーバーをつけ、真剣な表情で聞いています。
 
講演は、学校長の開会の挨拶から始まりました。
 
はじめの講演は、ジェレミー・プティ氏 在日フランス大使館政治部 一等書記官
「EUの人権尊重に対する取組と現実」

次に、濱本正太郎先生 京都大学 大学院法学研究科教授 元EUIJ関西 副代表
「なぜノーベル平和賞がEUに与えられたのか」

最後に、マリウシュ・コンラッド・クラフチック先生 龍谷大学 経済学部教授
「EU経済の立て直し」

質疑応答では、果敢に英語で質問をする生徒もいました。
英語の質問を、後ろのガラスの向こうで同時通訳をしています。

質問の内容も、
「イギリスがEUを離脱した場合の影響は?」
「EUという形で統合しているが、移民や、労働の移動の問題点はないのか?」
などよく考えられたものばかりで、非常に頼もしく感じられました。

閉会のあいさつで、大阪大学教授 松繁寿和先生がこうおっしゃっていました。

「EUIJ関西の高校生向けシンポジウムは、金蘭千里高等学校が日本で初めて実施しました。これは誇ってほしい。胸を張ってよいことです。でも、これからは『成果』というものが求められます。このシンポジウムをきっかけに、世界に目を向け、そして世界にはばたく人がたくさん出てきてほしい」

今年も充実したシンポジウムになりましたが、今後、さらに発展していくことでしょう。
最後は花束贈呈で締めくくりました。

2013年2月15日金曜日

第14回 合唱祭開催 ~会場が一つに~

みなさんこんにちは。金蘭千里中学校です。
 
14年目を迎えた本校の合唱祭は、昨日無事終了しました。 
 
生徒は限られた時間の中、一生懸命に練習を重ねてきた成果を、舞台で精一杯披露してくれたと思います。以前にご紹介しましたように、合唱祭は生徒が主体となって運営されます。各クラスの運営委員は、発表曲の決定やクラス練習日の設定と練習指導、練習のためのキーボードの貸出予約と返却を、さらに発表当日は、開会の辞、閉会の辞、受付、審査用紙回収等々、様々な役割を担いました。また、有志の生徒によるプログラム作成、校内ポスター作成、当日のアナウンス等々も行われました。 
 
発表は中一、中二、中三、高一と学年順に。審査の間は音楽部の発表、そしていよいよ入賞クラスの発表です。会場には張り詰めた緊張感が・・・、そして歓喜の声が響きました。表彰式、学校長の講評の後、今年初めての試みとなる会場全員による「ふるさと」の合唱が行われ、会場全体が一つとなり閉幕。本当に、あっという間の3時間でした。当日の発表曲は以下の通りです。 
 
<中一> ぼくらの世界(全クラス)
<中二> TomorrowUnlimited、怪獣のバラード、この星に生まれて、
           Let’s search for tomorrow、夢をあきらめないで
<中三> 旅立ちの日に、YELL、絆、モルダウ、COSMOS、明日へ
<高一> 風が吹いている、ハナミズキ、青いベンチ、道、
                 fight(ファイト)、逢いたい
<音楽部> In Terra Pax、決意 
 
以下、写真を掲載致します、どうぞご覧下さい。 
 
 
中1の発表です。「ぼくらの世界」で、学年第1位となりました。
 
 
中2の発表です。「Tomorrow」で、学年第1位となりました。
 
 
中3の発表です。「モルダウ」で、学年第1位となりました。
 
 
高1の発表です。「fight(ファイト)」で学年第1位、そして今回の合唱祭最優秀賞を受賞しました。
 

表彰式の様子です。クラス一丸となって最優秀賞を受賞した喜びを、全身で表現しています。

中1から高1まで全24クラスの生徒は、試行錯誤を繰り返しながらも一つの目標に向かって協力することの大切さを心に刻んでくれたと思います。

2013年2月12日火曜日

合唱祭のお知らせ

こんにちは。金蘭千里中学校です。
 
本日は今週木曜日、2月14日に行われる第14回合唱祭についてお知らせします。

合唱祭は中学1年生から高校1年生の24クラスが参加する行事で、それぞれのクラスが1つの曲を1か月以上練習して、優勝を目指します。練習は生徒が自主的に残って行います。本番に近づくにつれ練習に熱が入り、下校時刻ぎりぎりまで練習するクラスもあります。(写真は教室での練習の様子です。)

普段の練習はホームルーム教室で行うのですが、予行練習のときだけは本番と同じ講堂で練習をします。(写真は8日(土)に行われた予行練習の様子です。)
当日開場は12時、開演は13時です。発表は学年順で、各学年の開始時刻の目安は中1が13時5分ごろ、中2が13時30分ごろ、中3が14時ごろ、高1が14時30分ごろです。(時間は多少前後する可能性があります。)
合唱祭は公開行事ですので、本校保護者の方はもちろん、入学予定のお子様の保護者の方や将来受験希望のお子様の保護者の方も見学可能です。ウィークデーでお忙しいとは思いますが、お時間がある方は足を運んでいただけたら幸いです。また、今年は表彰式の後に初めての試みのちょっとしたサプライズがあります。ご来校お待ちしています。
最後までわざわざ読んでいただいてありがとうございました。
雪がちらつく日があったりと、まだまだ寒い日が続いていますね。インフルエンザも流行っているそうですので、どうぞお気をつけ下さい。インフルエンザで欠席している生徒さんも長い間学校を離れて不安になっていると思いますが、しっかり休養して治してくれたらと思います。無理しないようにして下さいね。

2013年2月7日木曜日

新入生への課題


少し暖かくなったと思うと、また寒い日が続いたりします。体調の維持が難しい時期ですが、皆さんお元気にお過ごしでしょうか。

本校に入学が決まった皆さん、今は最後の小学校生活を満喫されている頃だと思います。
卒業式やお別れ会の練習などに忙しい日々を送っておられることでしょう。

今度お会いできるのは、3月23日(土)新中1オリエンテーションの時です。
その時、この前1月26日(土)新中1準備登校の時にお渡ししたいろいろな課題について、提出方法などを確認します。

ここで、新中1の人たちにどんな課題が課されているか、振り返ってみましょう。

【 国語 】
○ 漢字の問題集をノートに練習する
○ 本を1冊以上読んで、準備登校で渡した「読書ノート」を書き、最初の国語の時間に提出する
○ 課題テスト(4月中旬)では、漢字の問題が出ます。文章問題も出ます

【 社会 】
○ 準備登校で渡した問題集をすべて解いて、最初の社会の授業で提出する
○ 問題の一部分は、最初の20分テストの範囲になります

【 数学 】
○ 準備登校で渡した問題集をすべて大学ノートに解答し、最初の数学の授業で提出する
○ ノートには、簡単な計算問題を除いて、途中の計算式を必ずしっかり記すこと

【 理科 】
○ 準備登校で渡した問題集に書いてあるように、自然科学に関係した施設を訪れ、印象に残ったことなどをレポート用紙に書いて提出する
施設の例:大阪市立科学館、生き生き地球館、神戸市立青少年科学館、琵琶湖博物館など
○ 必要があれば、2枚目以降にスケッチなど自由に書いたり、パンフレットを貼ったりしてもよい。ただし、バラバラにならないように工夫すること
○ 最初の理科の授業時に提出する

【 英語 】
○ 「基礎英語1」(NHKラジオ)のテキストを4月号から購入し、放送を聴く

今の段階ではまだまだ手を付けていない人も多いかもしれません。小学校の勉強が一区切りついたら、取り組んでいきたいものです。

国語の「読書ノート」は、1冊以上ですから、何冊でも結構です。ちょっと時間的に余裕のあるこの時期に、普段読めなかったような長い物語など読んでみてはどうでしょうか。学校の図書館や地元の図書館に行ってみるのもいいかもしれません。

国語・社会・数学は問題を解かなければいけません。計画的に時間を設けて、学習習慣の確立の第一歩としましょう。
出来た問題、出来なかった問題をちゃんと区別して、出来なかったものには印をつけて、後で必ず解けるようにすることが大切です。
小学校の教科書や参考書をよく見返すことも必要です。

ノートの書き方も大事です。特に提出する(=先生に見てもらう)ノートは、丁寧に、見やすい書き方を心がけなければいけません。
理科は、施設を見学しなければレポートが書けません。保護者の方と相談して、いつ、どこへ出かけていくか、今から計画を立てておきましょう。

レポートも、ノートと同じく、他人に見てもらうものですから、わかりやすく、バランスよく、皆の前で発表できるぐらい良いものを目指しましょう。

英語は、「基礎英語1」4月号のテキストが3月に売りだされますので、忘れず買って、中を開いてみましょう。小学校の英語の時間で習ったことも出ているかもしれません。
同時に、決まった時間に「基礎英語1」を聴く習慣をつけましょう。「基礎英語2」「基礎英語3」と3年間続けて聞くと大きな力になります。

いい形で中学校の学習のスタートが切れるように頑張ってください!

2013年2月5日火曜日

自分を見つめる ~中1対象 講演会~

こんにちは。金蘭千里中学校です。

本校では、各界で活躍している方に来ていただき、キャリア教育・道徳教育の一環として、講演会を行っています。

パラリンピック日本代表選手、国際助産師、経営コンサルタント、外務省職員、米国総領事など、ジャンルも様々です。このような講演会を通じて、生徒たちは自分の生き方や考え方を学んでいきます。

本日は、中1対象に行われた講演会についてお知らせいたします。

今回のゲストは、ナレーターの松尾明子さんです。現在、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」などのテレビ番組のナレーターや司会、CMコンピューターゲームのボイスなどで大活躍中です

 

 「まず自分を知ることから始めよう」

「夢があれば、唱えよう、調べよう、行動しよう!」
 
「夢をイメージしよう。強くイメージをすれば、夢は叶う!」

この力強い言葉が、プロのナレーターの美しい声で生徒たちに届きます。生徒たちは真剣な面持ちで、食い入るように聞いていました。
 
 
熱心に質問する生徒も多数いました。
 
 
以下は、生徒たちの感想です。

 「私の夢は、どこかで何かを研究することだけれど、今日のお話を聞いて、他のことを目指すのもいいかもしれないと思った。夢を叶えるには積極的に動くのも大事なことだと知った。私もできる限り、積極的になろうと思う。」

 「今日、お話を聞いて、大事なことは『自分を見つめる』ということであると思いました。勉強でも、将来の夢を決めるにしても、何かに失敗したときでも、『自分を見つめる』『自分をふり返る』と、『自分』のことをわかり、自然と道がみつかるということを知りました。
 また、松尾さんが、あたたかい声で楽しそうにお話ししてくださったので、私も自然と笑顔で熱心に聞くことができました。たくさんのことを学べて、松尾さんに感謝の気持ちでいっぱいです。」

今回の講演が、生徒たちの成長の糧となったことは間違いありません。


最後にみんなで記念写真です。とてもよい思い出になったことでしょう。