2013年10月31日木曜日

中学一年生 「読書ノート」より


こんにちは。
 
読書の秋です。
 
今回は、金蘭千里中学校独自の学習活動で、国語科の授業の一環として行われている「読書ノート」についてご紹介します。



 今年の中1生は毎月、2冊以上の本を読んで、その内容と感想を「読書ノート」に記入し、国語の先生に提出しています。担当の先生は全員分を読んで一人一人にコメントをつけて返却し、時にはどのような本を読んだらよいかもアドバイスします。

特に今年度は、読んでおくべき優れた作品という観点から、いくつかの本が指定されました。たとえば、『わらしべ長者』『古事記物語』『ペロー童話集』『アラビアンナイト()』(いずれも岩波少年文庫)『シェイクスピア物語()()』(岩波文庫)などです



 
生徒の「読書ノート」からいくつか抜粋してみます。

 『アラビアンナイト()』を読んで
誰も思いつかないような夢や希望あふれる物語ばかりでした。私が唯一あらすじだけは知っていた「アラジンと魔法のランプ」は私が思っていたよりももっと創造力豊かで、アラジンの頭の良さが光る物語でした。この物語の中では石の下の宝石や真珠の果物が実る世界が印象的でした。また、この本の半分以上を占めるシンドバッドの航海の物語では、彼は何度となく危険な目に遭っているのに助かって、また新たな航海に出ていきます。絶対にあり得ないことだなと思いながら、シンドバッドの勇気を私は見習うべきだなと思いました。

『古事記物語』を読んで
地や島々を神様がつくりあげ、色々な神が次々に誕生して、そのうち天皇と呼ばれるようになるというつながりがきちんとあって、神は実際にいたかもしれないなと思いました。また今も残っている地名の由来なども話の中におりこまれており、自分が知っている地名や場所が登場したときは、身近に感じられました。この物語を読んで、当時はこんなのだったんだなと知ることができましたが、より当時に近い言葉遣いや様子、物語の美しさなどがわかる原文である『古事記』もいつか読んでみたいなと思いました。

『ペロー童話集』を読んで
すごくおもしろくて続きが気になるお話ばかりでした。一話一話ごとに教訓が書いてあって特徴的だなと思いました。その中の「長靴をはいた猫」は、死んだ粉屋の三人の息子の末っ子にわたされた遺産が猫だけだったということから始まります。がっくりする三男に猫は長靴と袋がほしいと言います。すると、そのあと、猫の言うとおりにやっていくと全てがうまくいき、何と最後には王様の娘婿になってしまいます。猫はとてもあたまがよいなあと思いました。物事を先回りに考えているところがすごかったです。教訓も納得することができました。
 
『シェイクスピア物語()』を読んで
私ははじめシェイクスピア物語は()()があって長いと思っていました。しかし、そうではなく、お話が何個か集まってできている物語だと知り、驚きました。この本の「から騒ぎ」という話まで読み終わった時に、これまでの「あらし」「真夏の夜の夢」「冬物語」「から騒ぎ」の4つの作品には「偽り」が使われていることに気づきました。これらの「偽り」は人を助け、人を幸せにできるものです。悪いうそもありますが、うそも時には人に幸せをもたらすものなので、幸せになれる偽りであれば一度ならつかわれてもいいと思いました。

今後は『おとぎ草子』『アラビアンナイト()』(いずれも岩波少年文庫)などを読んでいく予定です。

2013年10月30日水曜日

中二 徒歩訓練説明会

こんにちは。金蘭千里中学校です。
本日は、中学二年生の徒歩訓練説明会の様子をお知らせいたします。

放課後、掃除をすばやく終わらせて全クラスが視聴覚教室に集合しました。
そこで、明後日行われる徒歩訓練について、その心構えや道順を確認しました。
指示に従い、地図にマーカーを引いていきます。以下の地図を参考に、当日歩きます。
徒歩訓練は、毎年全学年で行われるものです。
寒い時期に長時間険しい道を歩く、その目的は、これから遭遇する困難に打ち勝つ精神力、チームプレーを鍛えるというところにあります。社会人になっても同様に、グループごとに険しい道を歩き、協力して困難を乗り切るという研修があるそうです。果敢にチャレンジししっかり取り組んでほしいという話に、生徒たちは静かに耳を傾けていました。

この徒歩訓練は最後に、クラス毎に制限時間、服装、交通ルール、忘れ物、遅刻など、様々な観点から総合して得点が出ます。
 とくに制限時間内に歩くには、チームワークが試されます。班長をはじめ班員は、助け合ってゴールする必要があります。

中学二年生にとっては、これで二回目の徒歩訓練です。しかも、去年よりも200~300メートルほど長い行程となりますが、キャンプ、高中祭、英語暗唱コンテストなどさまざまな経験を通じて一回り大きく成長してきた生徒たちには、ぜひ皆で険しい道を踏破してほしいと思います。




2013年10月24日木曜日

高1 TOEFL Junior 受験

Hello! This is Kinran-Senri Junior High School and Senior High School.

今日は、高校1年生全員が今週の土曜日に受ける、TOEFL Junior についてお知らせします。

従来、中学2年生が英語検定の4級を、中学3年生が3級をそれぞれ6月に受験し、ほぼ全員が合格してきました。
しかし、今年度は中学2年生が6月はキャンプと重なってしまい、10月に3級を受けました。
またここ数年、中3、高1が TOEIC Junior を受験してもいました。

今年度より、TOEFL Junior を受験することとなり、しばらくは、英検とTOEFL Junior の両方を受験する事となりそうです。

今年度は、中学3年生もTOEFL Junior を、3学期の2月8日(土)に受験する予定です。(蛇足ながら、その前週2月1日(土)に、中3向けに、海外研修説明会があります。)
そして高1がこの10月に受験します。
海外研修に参加する人は、その前後での自分の英語運用能力を客観的に見ることができるでしょう。

TOEFL Junior について少しだけご案内します。

TOEFL は主に大学教養レベルでの英語運用能力を測るテストですが、TOEFL Junior は、中高生の英語運用能力テストで、ヨーロッパ・アジア・南米・中東など世界50カ国以上の生徒が受験しているそうです。

○ 問題はすべて英問英答のマークシート方式で、以下の3つのセクションから構成されます。
リスニング 42問 40分 スコア 200-300
文法・語彙 42問 25分 スコア 200-300
リーディング 42問 50分 スコア 200-300

○ 英検と違い、合格不合格ではなく、合計スコアでレベルが示されます。
GOLDランク スコア850--900 世界中の中高生と対等に学び、生活ができるレベル
SILVERランク スコア745--849 海外で英語で学び・生活できるレベル
BRONZEランク スコア645--744 海外で英語を学ぶレベル
BLUEランク スコア600--644 ...

○ CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)がセクションごとにA2~B2の範囲でレベル表示されます。(CEFR自体は、A1,A2,B1,B2,C1,C2の6段階)

(難)
  ↑  B2 ... 社会生活上の幅広い話題を理解して、自然な会話ができる
 | B1 ... 身近な話題を理解して、意志と理由を簡単に表現できる
  ↓  A2 ... 日常の基本表現を理解して、簡単なやりとりができる
(易)

○ Lexile(レクサイル)指数(読書能力と、本の難易度を200L~1700Lの数値で客観的に表す数値)が示され、自分の英語力に合った英語の本のレベルが示されるので、今後の読書に活かせる。

公式ホームページで、サンプル問題に挑戦できるようですから、興味ある方は覗いてみてはいかがでしょうか。

なお、本校の高校1年生は、10月26日(土)、午前中の授業の後、13:15~15:30まで各クラスで受験します。

今のところ台風が心配ですが、高1の人たちの健闘を祈ります。

2013年10月21日月曜日

京都へ、そして須磨へ ~高1高2校外学習~

朝晩が冷え込む季節になってきました。みなさまはいかがお過ごしでしょうか。秋は、「食欲の秋」「実りの秋」などと形容されますが、学校においては、「行事の秋」でもあります。高中祭が終わってから幾許もないわけですが、早速高1・高2が校外学習に行ってきました。

高1は、10月16日(水)に秋の京都を訪れました。

今回もNPO法人「京都カラスマ大学」さんがコーディネートしてくれました。
 
集合は9時30分、現地集合です。午前中は、パネルディスカッションです。ディスカッションには3人の方々が参加してくださいました。

以下、要項から引用してご紹介いたします。


和紙のひと 嘉戸 浩さん
サンフランシスコでデザインの勉強をして、NYで就職。印刷の原点、和紙と版画の「唐紙」で生きるひと。

和菓子のひと 青山 洋子さん
老舗の和菓子店で10年修行して、念願の独立。「今、わたしたちが食べたい」和菓子を作るひと。

ラメ糸のひと 山田 命音さん
人気メルマガ「ラメトーーク」を配信。「みどり娘」の愛称を持つ、ラメ糸LOVEなひと。

この紹介を読むだけで、ワクワクしてきますよね。テーマは「つくること、伝えること。京都らしいおしごとって?」。楽しく、そしてためになるお話満載でした。

午後からは、フィールドワーク、「京都らしいおしごとを訪ねる」です。各班が、以下の9種類の見学先に分かれ、職業体験をしてきました。

A 洛中高岡屋 「座布団作り見学と体験」

B 竹中木版竹笹堂 「歴史とモダンを往来する木版画ができるまで」

C 京都唐草屋 「風呂敷のおはなしとギャラリー見学」

 京都大学iCeMS研究棟 「生物を研究するって? 大学にいる研究者のしごと」

 KBS京都放送局 「局内見学とアナウンサー体験」

 舞妓着付け屋 花風 「舞妓さんの裏舞台。男衆さんのしごと拝見」

G 和泉屋旅館 「旅館見学と調理場飾り切り体験」

H 京つけもの もり 「京つけものの現場見学と体験」

I 京都国立近代美術館 「美術展をつくる人が案内する美術館見学」

どれも興味深くて、選ぶのに迷ってしまいそうです。

以下に、少しですが、写真でご紹介します。

 

 
洛中高岡屋 「座布団作り見学と体験」の一場面です。
京都大学iCeMS研究棟 「生物を研究するって? 大学にいる研究者のしごと」での「iPS細胞すごろく」で研究の仕組みを学んでいるところです。
舞妓着付け屋 花風 「舞妓さんの裏舞台。男衆さんのしごと拝見」の一コマです。
和泉屋旅館 「旅館見学と調理場飾り切り体験」でのきゅうりの飾り切りです。出来栄えはいかがでしょうか。


さて、高2は10月15日(火)に神戸須磨を訪れました。

当然高2も現地集合。以下のようなタイムスケジュールで行われました。

9:00 クラス別に須磨寺参拝。平敦盛と熊谷直実の像の前で一ノ谷の戦いについ「平家物語」と関連して古典の先生よりミニ講義。源平の庭と敦盛の首塚を見て歴史に思いを馳せたあと、須磨海浜水族園に向かいます。


10:00 須磨海浜水族園に到着。そのまま全員でイルカスタジオに向かい、講演「イルカトレーナーの仕事」を受講します。


11:00 講演をふまえて、イルカライブを見学。ライブ後、クイズラリーの用紙を受け取り、館内見学開始。

11:30 普段は入れないバックヤードツアー&館内見学

 餌の用意も大変であることがわかりました。
 
イカの解剖をしています。口から入れた色つきの液体が食道を通って外に出ました。
 
ウミガメについての講義を受けています。
 
魚を解剖し、中から寄生虫を出して観察しています。その多さと大きさに驚きます。
 
希少淡水魚の保全における水族館の社会的役割について講義を受けています。
 
この校外学習の1週間前、須磨海浜水族園園長の亀崎先生にお越しいただいて、本校で講演会を行いました。本校生の感想にこうありました。

「印象の残ったお話は、『人は何のために生きるのか』だった。私はどうだろうと考えてみたが、自分自身のためにしか生きられていないなと思った。地球や人類のために生きるのは少し難しそうだが、せめて周りの人のために生きられるようになりたい。」

「しなやかでありながら、しっかりと一本の芯を持って生きるということを学んだ、貴重な時間であった。」

「自分自身のためだけではなく、人のため世界のために貢献できる人間に成長していきたい。」
 
高2という学年は、来年はもう受験の年になります。大学の学部学科選択、さらにはその先の職業を考えねばならない学年です。こういった校外学習や講演会を通じた経験が、その一助になると確信しています。

2013年10月18日金曜日

第11回 英語暗唱コンテスト

みなさんこんにちは。金蘭千里中学校です。
 
自分の言葉で英語を話せるようになるためのプロセスとして推進してきた英語暗唱コンテストは、今年で11年目を迎えました。今回は、そのご報告をしたいと思います。
 
英語科主任による開会の辞、ネイティブの教員による審査基準の説明の後、学年順に発表が始まりました。
 
中1はクラスごとのコーラス暗唱で、題材は"The Three Goats (三匹の山羊)" "The Farmer's Watermelons (スイカ泥棒)" "The Golden Ax (金の斧)"から。
 
中2はグループごとの寸劇で、題材は"Afraid of Manju (饅頭こわい)" "A Pot of Poison (毒入りの壺)" "The King's New Suit (裸の王様)" "Kihachi’s Dream(喜八の夢)"から。
 
中3は個人暗唱で、題材は"Beethoven and a Blind Girl (ベートーヴェンと目の不自由な少女)" "Different Countries Have Different Customs (国が違えば習慣も異なる)" "A Man Who Likes To Give People Money (人にお金を上げるのが好きな人)"  " "Gloves" Greenberg(「手袋」グリーンバーグ)”から。
 
生徒は、それぞれのクラスで、グループで、あるいは個人で、限られた時間で練習に励みました。その成果は十分に表れていたと思います。審査の後、いよいよ入賞者の発表です。会場内には緊張感が張り詰め、・・・、そして歓喜の声が響きました。表彰式後、学校長の講評を最後に閉幕。本当に、あっという間の2時間でした。今年も、とても充実したコンテストとなりました。
 
以下、写真を掲載致します。どうぞご覧下さい。
 
 
 
司会の英語科主任からの開会の挨拶です。「リラックスして楽しく、それでいて素晴らしいパフォーマンスを行えるのが金蘭千里生です」との呼びかけがありました。
 
 
中1の発表です。各クラスとも本格的に英語を学び始めて数ヶ月ですが、英文をよく覚え、大きな声で発表できました。写真は学年第1位のクラスです。題材は"The Golden Ax (金の斧)"。中1らしい初々しさが感じられるパフォーマンスでした。

 
中2の発表です。中2は月曜日のネイティブの先生の授業がよく欠け、練習時間が確保できませんでしたが、各クラスとも観客の笑いを誘う演技が一杯でした。写真は学年第1位のグループからの1コマです。題材は"A Pot of Poison (毒入りの壺)"。演出にも工夫がみられたパフォーマンスでした。
 
 
中3の発表です。中3は授業中に一次予選、高中祭で二次予選、そして本日を迎えました。各人、大変感情がこもり、情熱的なスピーチでした。写真は学年第1位の個人の発表の様子です。題材は"Beethoven and a Blind Girl (ベートーヴェンと目の不自由な少女)" 。中学最上級生らしい完成度の高いパフォーマンスでした。
 
 
表彰式からの1コマです。嬉しさから、思わずこういうポーズも出ました。
 
 
学校長、審査委員、司会と入賞者(中一・中二は代表)の記念撮影です。入賞者の皆さん、本当におめでとうございます。

2013年10月15日火曜日

実用英語技能検定

こんにちは。金蘭千里中学校です。
本日は先週末に行われた実用英語技能検定についてお知らせします。
10月12日(土)に本校の教室を準会場として実用英語技能検定が行われました。例年であれば、多くの生徒は6月に行われる第一回目を受験するのですが、中学2年生は6月にキャンプがあった為、受験できませんでした。そのため、中学2年生と、他学年の希望者は第2回目である、10月12日(土)に受験しました。3級を受けた生徒もいれば、2級を受けた生徒もいます。試験は終わったあとは、難しかった、長くて疲れたと感想を漏らしていましたが、例年と同じようにほとんどの生徒が合格してくれたら、と願っています。
なお、級によっては、先週末に行われた試験だけでなく、11月10日に二次試験が行われますので、二次試験の面接も頑張ってくれたらと思います。

また、今週木曜日には中学生が参加する英語暗唱コンテストがあり、今月の末には高校一年生が受験する TOEFL Jr があります。授業の中だけでなく、授業以外でも英語に触れる機会を増やして、興味関心を持ってくれたらと考えています。
最後までわざわざ読んでいただいてありがとうございました。
まだまだ暑い日が続いていますが、明日からは急に涼しくなるようですね。体調に気をつけて下さいね。
Y

2013年10月10日木曜日

中学一年生 はじめての高中祭

こんにちは。

中一にとっては何もかもが新しい経験です。先日行われました高中祭も、彼らにとっては強く印象に残ったようです。高中祭終了後に、感想をまとめてもらいましたので、ご紹介します。


まずはじめに「体育の部」について。男子はサッカー、女子はバレーボールのクラス対抗戦です。
 


「体育の部では男子も女子も試合には勝てませんでしたが楽しかったです。チームが一つになれた気がしました。」

 「いちばん悔しかったのはサーブが決まらなかったことです。サーブができなくてバレーボールができるわけないのに、しっかり練習してしなかったことが残念で仕方がありませんでした。」
 
「試合をして負けた時、体育の授業の試合で負けた時に感じられないような悔しさが感じられました。」

「自分達の試合の合間に先輩の試合を見ていました。私たちの試合に比べて活気があって迫力が凄かったです。時々、観客席にもボールが飛んできて、そのたびに投げ返しました。」

「高学年の試合を見て上手くなりたいという気持ちが大きくなった。」
 
「他の学年では、男女お互いに試合の応援をしていて仲がとても良いことに少しうらやましさを感じた。」

 
続いて「文化の部」について。中一生はクラスごとの展示や発表は行いませんがが、講堂での「音楽発表」での合唱に取り組みました。



「クラスで一つの歌を歌うことで、いつもほとんど話さない男子ともつながった気がした。」

 「自分たちの歌は、もう少し声を出せば良かったと思った。」

「展示や発表を来年から自分達がやるので、みんなと協力し、マナーを守って行動したいと思います。」

「文化の部は、各クラスの人がいろいろ工夫していて、来年は自分たちがやるのだと思うとわくわくします。」
 
「ひとつひとつの作品をつくるのにかかる時間はすごいと思いました。」

「上級生たちはみんな優しかったので、自分もあんなふうになれたらいいな、と思いました。」

 「先輩がいろいろと話しかけでくれて楽しかったです。」
 

最後に卒業生の方々や受験希望の方へ。こんなメッセージもありました。

 「受験希望者の方々にも、金蘭千里はすごいな、と思われるように精一杯努力したいです。」

「卒業生や金蘭千里を受験したいと思っている方もたくさん来られるので、この学校を楽しいと思ってもらえるように、また来たいと思ってもらえるように頑張ります。」

 
とても有意義な二日間でした。

2013年10月7日月曜日

後期委員認証式

こんにちは。金蘭千里中学校です。


高中祭が終わり、校内は落ち着いた雰囲気を取り戻しつつあります。
10月に入り心機一転、普段より一層勉強にうちこむ生徒がみえるのが、微笑ましい限りです。


先日、後期委員認証式が行われました。

放課後、全校生徒が体育館に集まり、教頭に名前を呼ばれた新しい委員たちは、大きな声で返事をし、一歩前に出ます。
全員の名前が呼びあげられると、校長から前期委員へ労いの言葉の後、
各クラス委員二名、副委員二名の計四名が後期委員として任命されました。

前期委員が担任と協力し努めたクラスづくりを、後期委員が今後引き継いでいくこととなります。

新しい仲間と学び始めて早半年、その中でキャンプや高中祭などの行事も含め、ともに乗り越えてきた者同士の絆は一層強まっていることでしょう。


次の学年まで残る半年、切磋琢磨するよき仲間として成長しあえるようなクラスを、新しく任命された委員たちが先頭にたって実現していってほしいと思います。





2013年10月3日木曜日

金蘭千里高中祭 No.2

では、金蘭千里高中祭のご紹介の第2回め、文化の部を中心にご覧いただきましょう。

文化の部もお天気に恵まれ、多数のご来場をいただき、用意したプログラム冊子が早々に品切れになり、急遽印刷して間に合わせることとなりました。
午前中に来ていただいて、プログラムをご提供できなかった皆様には、この場を借りてお詫び申し上げます。

生徒たちはいつもどおり8時30分までに登校すればよいのですが、この日ばかりは7時半頃にもうたくさんの生徒が登校していて、展示や発表の最後の仕上げにかかっていました。

8時30分から全校朝礼があり、あとは10時の開場へ向けて全員大忙しです。

佐藤記念講堂では、10時から15時過ぎまで、合唱、ダンス、演劇、パフォーマンスが続きました。

10時からは、高1の音楽選択生、中学1年生のクラス別、音楽部による合唱が始まりました。



続いて、今年からできたモダンダンス部のパフォーマンス。(まことに残念ながら写真がありません。ゴメンナサイ)

ソーラン節・和太鼓がその後です。(前回のブログでご紹介しました。)

それからは、劇が続きます。
まず、高2-2の「タイムスリップ」です。


その後は、高3の文系クラスがそれぞれ上演します。昨年に引き続いて講堂で上演しているクラスが多く、かなりの出来栄えでした。
1組は、シェークスピアの「真夏の夜の夢」

2組は、人気ドラマに題材を得た「glee」



3組は、学園ドラマ「LAST STAGE」


どれもこれも大喝采でした。

校舎内に目を転じてみると、いろんな展示がありました。














恒例の「古本市」もあります。



視聴覚室では、様々な映像作品が上映されていました。



並行して、10月17日(木)に行われる、「英語暗唱コンテスト」の中学3年生の予選も開かれていました。



そしてもっともっといろんなことが盛り沢山にあったのですが、とてもこのブログだけではお伝え出来ません。

来年は是非、あなたが参加して、熱い高中祭にしてください。