2014年5月29日木曜日

中一、高一キャンプへ出発

みなさんこんにちは。金蘭千里中学校です。
 
先週の中三に続いて、今週は、中一と高一がキャンプを実施します。
(本校のキャンプ活動の意義については、昨年の記事(こちら)をクリックして下さい。)
 
中一は初めてのキャンプ。場所は、学校から歩いて行けるところにある、吹田市自然体験交流センターです。まずは自分たちでテントを張り、飯盒炊爨をしますが、この2つが中一にとっては大変です。先生の指導を受けながらキャンプの基本をしっかりと身につけます。ちなみに、一日目の夕食はカレーライスがメイン、二日目の夕食はマーボー丼とわかめスープなどです。二日目には万博公園まで徒歩活動が行われます。
 
高一は和歌山県立白崎少年の家へ。4回目のキャンプで、飯盒炊爨もお手の物。一日目の夕食は定番のカレーライス&サラダ、二日目の朝は、鮭のホイル焼きに味噌汁、夕食は豚バラと白菜のミルフィーユ。活動としては、二日目にウォークラリーとマグカップ作りを行います。
 
中一も高一も、夜にはキャンプファイヤーが予定されています。充実したキャンプ活動になることを願っています。
 

高一は体育館に集合です。学校長からキャンプ4年目を迎えるにあたっての訓辞がありました。


中一はグランドに集合です。初めてのキャンプということで、学校長からの説明も詳細でした。
  
 
 
 まずは高一の出発です。バス5台に分乗し、元気に学校を後にしました。
 
 
 
  
続いて中一の出発です。歩いていける距離ですが、リュックに器材は大変です。
仲間との協力が欠かせません。きっと学ぶことの多いキャンプになることでしょう。

 
 
 

2014年5月26日月曜日

中三大山キャンプ

おはようございます。金蘭千里中学校です。
本日は先週行われた中学三年生の大山キャンプについてお知らせします。
先週の水曜日から土曜日まで鳥取県の大山にてキャンプをしました。
最初に校長先生から激励のお言葉をいただきました。その後バスで3時間かけて大山へ。
テントを建てるのもこれで3回目
カレーを作るのも3回目で美味しく作れました。

今回のキャンプでは西日本の富士山とも言われる大山を登頂することが大きな目的でした。
雲の中を突き進んでいくような感覚でしたが、
6合目でもまだ元気です。
とっても元気です。
大変険しい山道を乗り越え頂上へ。それでも皆さん元気で、皆さん達成感に満ち溢れた顔をしていました。
下山する際も、力を合わせて元気に降りていました。登山の6時間の間ずっと漫談をしている生徒もおり、関西人の魂を発揮していました。元気過ぎです。
途中、ダイセンキャラボクという有名な高山植物に囲まれた道を進んだり、
このような素晴らしい景色を見下ながら、下山しました。登山後、ガイドの方から、助け合って、励ましあって登り切る姿は大変素晴らしかった。この経験を忘れずにこれからの生活も頑張って欲しいと、お褒めの言葉をいただきました。本当にその姿は誇らしかったです。
登山の翌日はみるくの里を訪れ、バター作りや搾乳体験をしました。牧場で昼ごはんを食べたり、かけっこをしたり、軍手キャッチボールをしたりとゆったりとした時間が流れていました。
その他、宿でジンギスカンを食べたり、キャンプ場ですき焼き風煮込みを炊事したり、と盛りだくさんのキャンプでした。その様子は金蘭千里中学校・高等学校facebookページにて写真をアップロードしています。お時間あれば見ていただけたら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
中学3年生のキャンプは終わりましたが、その他の学年の生徒にとってはこれからキャンプが実施されますね。思い出深いキャンプになるように全力で取り組んでくれたら、と思います。
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2014年5月23日金曜日

運動部顧問 講習会

みなさん、こんにちは金蘭千里です。
今回は先日行なわれました、運動部顧問に対する講習会について御報告します。

今年度から、たくさんの新しい運動部が活動を始め、練習時間も長くなりました。
それぞれの活躍が期待されます。
しかしそうなると、願わない事ですが、怪我等の緊急事態への対応を多くの教員が
心掛け置く必要があります。
そこで今回、校医の内田先生の御紹介で、敬心会勝久医院の院長 勝久敬太先生
講習をお願いしました。
先生は東淀川区淡路で整形外科の医院を開業されています。

いわゆるテニス肘・野球肘を初め、突き指・肉離れ・靭帯損傷など中学生・高校生の
部活で起こりやすい怪我について、体の各部位ごとに関節の模型等も使いながら
分かりやすく説明をしてくださいました。また、熱中症の予防や、簡単な応急措置、
救急車を呼ぶ目安いてもアドバイスを受けました。
次に同医院の理学療法士である石井和康先生より、正しい松葉杖の使い方や運動
前と運動後のストレッチについて教えていただきました。
最後に、いくつかの質問にも丁寧に答えて下さり、大変有意義な講習会となりました。
生徒達の安全が何より大切ですので、これを第一歩として、今後ともより良いクラブ
指導者となるべく、研鑽を積んでいく所存です。

また、数年前にも行ないましたがAEDの使用法講習会も今後予定しております。



2014年5月21日水曜日

50周年学校改革~学習記録ノートについて~

みなさんこんにちは。金蘭千里中学校です。

先日のブログで、50周年改革についてお伝えいたしました(→概要はこちら、自然研修はこちら、入試制度改革についてはこちらをご覧ください)。

この改革のテーマは、「伝統」と「革新」です。「継承」と「進化」と言ってもよいでしょう。革新だけではなく、伝統を引き継ぎ、発展させることも大切にしています。
では、本校の伝統とは何でしょうか。50年の伝統ですのでたくさんあるわけですが、一言で申しますと、

「生徒を伸ばす進学校」

であるということです。
私たちは、たくさんの生徒を伸ばし、成長させてきました。金蘭千里には、生徒を伸ばすノウハウがあります。この改革で、さらに生徒に成長してもらいたいと強く思い、導入したのものが、題名に記しました「学習記録ノート」です。

生徒たちは毎日1日を振り返り、この学習記録ノートに勉強した科目や勉強時間、生活などを記録します。そして、1週間がたてば、自分が過ごした1週間を振り返り、勉強時間の合計などをして、反省し、次に活かします。

自分が目標とした勉強ができたか。勉強が特定の科目に偏ってしまわなかったか。無駄な時間はなかったか。どの時間を削れば、もっと勉強時間が増えるのか。
ただ「振り返り記録するだけ」ではないかと思わないでください。振り返り記録することで、自覚的な反省ができ、成長するのです。目標は、「自分で時間を管理し、自立した学習、生活ができる生徒」になってもらうことです。
この「学習記録ノート」を有効に使い、さらに伸びる金蘭千里生になることを大いに期待しています。

2014年5月16日金曜日

中学3年 薫風の校外学習 「南座、再び。」

まさに薫風かおる季節となってきました。
金蘭千里高等学校・中学校です。

5月16日(金)中学3年生が校外学習で、京都の南座と円山公園を訪れ、歌舞伎鑑賞教室に参加しました。
タイトルが「南座、再び。」となっているのは、昨年11月に「伝統芸能 歌舞伎の舞台に立ってみる」という校外学習の企画で、南座へ一度お邪魔しているからです。
かれらにとっては二度目の歌舞伎体験です。

8時半に学校集合、バスで京都へ向かい、11時から始まる「歌舞伎鑑賞教室」に参加しました。

今回はまず、桂九雀さんの「解説 南座と歌舞伎」という解説を聞いた後で、「三ツ面子守」「雷船頭」という二つの芝居(舞踏)を見ました。



本校の女子生徒が一人、指名されて舞台に上げていただき、芝居に参加させていただきました。
とてもいい思い出になったと思います。
(ただし舞台上演中は写真が撮れませんので、画像をアップロードできません。ご了承下さい。

南座を出ると、好天の下、円山公園まで歩いて、そこで昼食です。








昼食が終わると現地解散です。
「(道を歩く時)京都の道は狭いので、横に広がらずに歩くこと」
「(電車内では)リュックサックは肩から下ろし、手で持って、人の迷惑にならないように」
とあらためて注意をして、解散としました。

2014年5月13日火曜日

高3バレー部 引退試合

こんにちは。金蘭千里中学校です。
先日行われた、毎年恒例「バレー部引退試合」についてお知らせいたします。


我が校の女子バレーボール部は、高3の今の時期、先生との試合を最後に引退します。
今年も、「バレー部VS先生」の熱い試合が繰り広げられました。
校長による始球式で、試合スタートです。
 キレのあるサーブに、観客席から歓声があがります。
こうして戦いの火ぶたが切って落とされ、下は試合真っ最中の写真です。観客席は写っていませんが、憧れのバレー部員を見に来た生徒や、先生の普段とは違う姿を見にきた生徒など応援の目的は様々で、いろんな場面で歓声がおこっていました。

鍛え上げられた高3バレー部が相手であり、しかも部の結束が固いためか後輩部員の勢いある応援におされて、先生陣はなかなか得点できません。
結果、3-0で惨敗です。この後、先生陣による必死の懇願でもう一試合行われましたが、こちらも彼女たちに負けてしまいました。こうして白熱の戦いは幕を閉じました。

最後に、引退していくバレー部部長から「勉強よりも何よりも部活のことで頭がいっぱいだったことを先生方も理解してくださっていたからこそ、ここまで頑張ってこれました」といった挨拶がありました。
そして、部員全員の「ありがとうございました」という言葉とともに、先生から拍手が起こりました。


これを最後に部は引退ですが、始まりはこれからです。
仲間と切磋琢磨し、先輩や後輩と接し、ひたすら一つのボールを追い続けた経験はこの先の人生で必ず役に立つ時が来るでしょう。

そして今回の試合は、41期卒業生の元バレー部の方も参加してくださいました。
こうして縦のつながりが綿々と続いているというのは、誇らしいことです。
引退していった彼女たちが大きく成長して、まだ見ぬ後輩に会いにきてくれる日を、学校は心待ちにしています。



2014年5月9日金曜日

教育実習事前研修


みなさんこんにちは。金蘭千里中学校です。
今回は、本日行われた教育実習事前研修についてお知らせします。
 
ついこの間まで制服に身を包んでいた卒業生が、スーツを着こなし、爽やかな姿を見せてくれました。本格的な実習は来月になりますが、実習に臨むにあたっての心構えや注意事項、特に、「実習生としては指導を仰ぐ立場、対生徒については教師としての立場、この2つの立場をよくわきまえて行動するように。そして、困ったことがあったら一人で抱え込まずに担当先生に相談しなさい。」との説明を受けました。


職員室にて、先生方に挨拶をしています。少し緊張しているようにも見えましたが、有意義な実習にしたいという決意をきちんと述べていました。


実習生に割り当てられた部屋で、準備に取り組んでいます。机に向かうだけでなく、担当教諭から指導を受けたり授業見学をしたりと、充実した1日を過ごしたようです。



実習生に意気込みを聞いてみました。 


「今日、事前研修で担当の先生が決まり、また校長先生のお話を聞いて、教育実習に対する想いが更に高まりました。教育実習までに出来る限りの準備をして実習に臨みたいと思います。また、実習中は未熟ではありますが精一杯取り組み、生徒との関わり方、教科指導の方法を学んでいきたいと思います。将来、教師になるうえで必要な力を養い、実りある実習になるようにしたいです。」

 「久しぶりの母校。緊張しながら挨拶のために向かった職員室は、生徒だった頃と同じように、私を温かく迎えてくれました。今日は担当の先生との打ち合わせと授業見学をしましたが、生徒だった頃とは違った視点から自分の育った場を改めてみると、とても新鮮に感じました。今日を含めた15日間、悔いの残らないように頑張りたいと思います。」

 「以前この学校でお世話になった時に、いろいろな先生と出会い、教員になろうと思いました。この度、教育実習でまたお世話になると決まった時に、とても嬉しく思いました。自分にとって有意義で、後輩にも有意義な教育実習になればいいと思います。」

 「まず、本校で教育実習できることをすごく嬉しく思います。登校中の生徒を見ても、みんなきちんと帽子を被り真面目で、早くたくさん話して打ち解けたいと思いました。そして生徒が学びたい!と感じられるような楽しい授業をできればと思います。」

 「教師になることを志し、大学では教育に関する様々な授業を受けてきました。生徒を前にして実際に授業をするのは初めてで、不安、緊張でいっぱいですが、精一杯頑張りたいと思います。」

「6年間お世話になった母校に教育実習で戻ってくることができ嬉しく思います。
15日間という短い期間ではありますが、何事にも全力で取り組みたいです。在校生の方には私の中学高校時代の話や現在の話などもHR等でできれば、と思っています。」
 

金蘭千里で成長を遂げた彼らが、この実習でさらに成長しようとしています。そして、先輩として、先生として、必死に後輩に何かを伝えようとしています。これはまさに、卒業生と生徒の縦の軸そのものです。[卒業生-生徒-まだ見ぬ本校生]という縦の軸、[教員-生徒-保護者]という横の軸、この2つのしっかりとした軸が、本校を支えています。