2014年6月29日日曜日

2015年度からの新制服について

こんばんは、金蘭千里中学校です。

本日は、2015年度からの新制服についてお知らせいたします。

すでにお知らせのとおり、金蘭千里中学校は創立50周年を迎えた改革を行っているところでありますが、今回、次の50年を見据え、2015年から新制服にすることにいたしました。

新制服のコンセプトとしては

①改革の精神「伝統と革新」を体現したもの
 本校の校風である「品性」や「知性」を失わないもの
 デザインなどが洗練されて現代的であるもの
 
②機能性、安全性、健康などの側面からすぐれたもの

であることを柱とし

③本校の独自性を示すエンブレムのついたもの
④前後から見て一見して中高生の区別のつくもの
⑤校章ロゴタイプが織り込まれているもの

などの観点から、全教職員にアンケートも実施し、業者様やブランディング(コンサルティング)会社様とも議論を重ねた上で修正をお願いし、昨日6月28日(土)、生徒・保護者のみなさまにお知らせし、本日6月29日(日)、大阪私立中学校フェア2014、そして中学入試情報ウェブサイト(中入ホームページ)で受験を検討の方々をはじめ外部の方々に発表させていただくに至りました。

具体的には


というデザインとなります。

左側、オレンジが背景の方が中学校の、右側ブルーが背景の方が高校の制服となります。
両方とも①~⑤のコンセプトにのっとっており、さらに中学生が活発さを、高校生が落ち着きを表現したものとなっております。

①の「伝統」については、特に現制服の紺色を継承することで体現
①の「革新」については 薄紫のシャツあるいは女子スカートのチェックによって体現
②については素材や形状などに最新の注意を払うことで体現
③については中高統一エンブレムを採用で体現
④についてはネクタイ/リボン、スラックス/スカートの色やデザインによって体現
⑤についてはエンブレムやボタンに校章ロゴタイプを織り込んで体現

となっており、「今後50年を見据えた」制服となっております。

夏服やそのほか制定品についてはこの新制服をベースにさらに検討を重ね、決定次第みなさまにお知らせいたしますので、今しばらくお待ちください。

なお、制服、制定品の情報については、「金蘭千里中学校入試情報ウェブサイト」の「制服・校章」のページでもご覧いただけますので、そちらもご覧ください。

今後とも金蘭千里中学校をよろしくお願いいたします。

2014年6月26日木曜日

卒業生から高校1年生へのメッセージ

皆さんこんにちは。
金蘭千里高等学校です。

先日、6月21日(土)に、第4限の授業時間を使って、高1が卒業生から話を伺う機会がありました。

最初は、この3月に卒業した O さん(大阪大学医学部)です。


○ もともと文系科目が得意だったけど、進みたいのは理系学部で、その点は苦労した。しかし、大事なのは自分のやりたいことをまず決めること。
○ 20分テストが勉強のベースになった。テストがあるのでどうしても予習復習が必須になる。最初の頃は夜中遅くまで復習してテスト勉強をしていたが、それではもたないので、自然とまずしっかり授業で理解するように変わってきた。それで良い循環で学習が進んだ。
○ キャンプでは毎年のように雨にふられた。雨が降るとあらゆる活動に支障が出て、晴天に比べると何倍も苦労が増える。でも、却ってそれで忍耐力が付いたし、友人との絆も深まった。
○ 受験とは不安との戦い。わからない点は先生に訊くこと。本校の職員室はとても入りやすい雰囲気。何度も何度も先生に質問や相談ができてとても良かった。
○ 受験の苦しさを助けてくれたのは友達。友人がいればこそ、受験を乗り越えられた。

次は、やはり昨年度卒業の I さん(神戸大学経営学部)の話です。




○ 後輩の皆さんに伝えたいのは、「あきらめない」ことと「一つ一つを楽しもう」ということ。

「あきらめない」
○ 自分は中1・中2の頃はクラスでも下位で、下から数えたほうが早いくらい。中3でも20位くらい(30人学級)で、サッカーやゲームに明け暮れていた。
○ 高1になってようやく勉強を始めたが、クラスでは15位程度。目標が定まらず、勉学の意義を見失っていた。
○ 高2で外部模試を受けて、受験生の実感が湧いてきた。ただ、勉強しようと思っても何から始めて良いかわからず、先生に質問して、アドバイスをもらった。ここは本当に先生に質問しやすい。
○ 高3では、難関大学を目指すクラスに入りたかったが入れなかった。悔しくて、それが勉強のバネになった。次第に第1志望にてが届くようになってきた。夏休みなど、1日10時間勉強しても平気だった。
○ 20分テストに力を注ぐに連れて、大きなテストでも順位が上がってきた。100位→80位→50位と。姿勢が変わってきた。勉強に追われるのではなく、自分から勉強する姿勢に。
○ サッカー部を続けていたが、成績が良くなると、追試や補講に追われたりすることもなくなり、部活も自然と楽しくなった。

「一つ一つを楽しもう」
○ 大学には、中学高校のような「クラス」はない。だから、クラスの人々が団結するようなイベントはない。
○ 行事や部活をひとつひとつ楽しむようにしよう。文化祭(高中祭)などにはクラス全体で一生懸命取り組み、学校生活で自分はキラキラしていた。

最後に、3年前に卒業した T さん(大阪大学理学部)です。今ちょうど教育実習に来ています。



○ 理学部で植物の研究をしている。小学校5・6年で教師になろうと思った。
○ 高2の生物の授業で「遺伝」を学び、DNAの操作などに興味を持った。また、遺伝子に関する本をよく読んだ。自分の専門に関する本を読むことはとても役に立った。
○ 大学のオープンキャンパスには積極的に参加した。遠いところでは東北大学まで。大学の学部学科は、同じ名称でも研究する内容が異なっているので、しっかり事前に調べることが必要。

○ 20分テストを大切に。自分はこれで予習・復習の習慣がついた。
○ 学校へは休まず通おう。休まない、遅れない、これは後々大きな自信となった。
○ 先生は、自分が思っている以上に、生徒のことをよく観ている。積極的に質問して、うまく先生を利用しよう。

○ 本当の勉強は、大学受験が済んでから。「この分野なら、少々辛いことがあっても我慢できる」という分野を探そう。専門課程の勉強は、思った以上に大変だから。
○ 現在は、学部生・院生・留学生とともに研究生活を送っている。留学生とは英語でコミュニケーションをとりながら、一緒に研究している。理系ではどうしても英語が必要。
○ 来年から大学院に進学する。海外へも行ってみたい。現在、大学生活は充実している。
○ ただし、大学には、名目上のクラスや担任があっても、ほとんど機能していない。「勉強頑張れよ」と言ってくれる人はいない。


三人三様の語り口で、文理選択を控える高校1年生に語りかけてくれました。みんなメモを取りながら熱心に話を聞いていて、これでやる気が出た人も多いのではないでしょうか。
身近な先輩がいいお手本です。決してみんな特別な人ではなく、ごくふつうの中学生・高校生が、20分テストを中心に学習して、自分の望みを叶えました。
そして、大きいのは先生とのつながりです。
みなさんも一度本校の職員室を覗いて下さい。

金蘭千里高等学校でした。

2014年6月24日火曜日

Home Coming Day 2014

みなさんこんにちは。金蘭千里中学校です。

本日は、先週の土曜日6/21に行われました本校卒業生全員での同窓会である、Home Coming Dayについてお伝えいたします。
 
今年で9回目を数えるこの行事、毎年多くの卒業生が帰ってきてくれます。まさに「第二の故郷」といったところでしょうか。

例年通り、本校の校技である、サッカーとバレーボール競技が行われました。今年は雨雲に祟られることなく、無事にサッカーも行うことができました。引退したばかりの高3と、有志の卒業生が参加します。

 

久しぶりに旧友とするサッカー、バレーボールに熱くなっている姿が印象的でした。

競技の後は、学校長による四方山話です。卒業生や昔の学校のエピソードが満載で、懐かしさあり、笑いありのひと時でした。今年は「50周年学校改革」についての言及もあり、卒業生は本校の発展に、熱い期待と興味を示してくれました。


 
総会の後は懇親会です。本校の光の広場で立食パーティーの形で行われました。卒業生は思い出話に花を咲かせ、教員は卒業生たちの成長に目を細め、みんながお互いから金蘭千里のパワーをもらったと思えるようなひと時でした。


 
金蘭千里は、本当に卒業生を大切にしている学校です。そして、卒業生もその思いに応えてくれます。Home Coming Dayは卒業生が本校の宝であることを、改めて感じることのできる日です。卒業生が本校の伝統そのものなのです。50周年学校改革にあたり、金蘭千里は「50周年特設サイト」を創設いたしました。みなさまも金蘭千里の伝統を少しでも感じていただければ幸いです。

2014年6月19日木曜日

防犯教室(中一・高一対象)

みなさんこんにちは。金蘭千里中学校です。
 
本日は、昨日行われた防犯教室についてお知らせします。
 
本校では、生徒自身が安全に対する意識を持ち危険回避ができるようにと、吹田警察署にお願いをして、毎年この時期に防犯教室を実施しています。
 
今回の内容は大きく分けて二つ、薬物とインターネットに関するものでしたが、お話だけではなく、それぞれについてのDVDも鑑賞させていただきました。
 

薬物は、昨今一般にも少しずつ広がっており、逮捕者の内、中高大学生の占める割合もかなりあるとのこと。薬物使用の恐ろしさの実例を挙げられ、絶対に軽い気持ちで手を出してはいけないということ、また、勧誘は身近な人からというケースもあるので、毅然と断ることが重要であるとのお話がありました。DVDの中では、勧誘にはキーワードがあることが紹介されていました。「ダイエットの薬」「試供品だから」「頭がすっきりする」「みんなやっている」などの言葉には注意をする必要があるとのこと。 


続いて、お話はインターネットへ。昨今、PC、携帯、スマートフォンが普及し、気軽にインターネットやメールを利用できる環境が広がっていますが、便利さの半面、利用の仕方や注意を払っていないと、思わぬ犯罪に巻き込まれたり、悪質ないじめを生む危険性があるとのお話がありました。IDやパスワードを他人に教えない、知らない人からのメールは開かない、子供だけで物品や金銭のやり取りをしない、また、ネットで人の悪口を書いたり嘘の情報を流したりしない、インターネットに情報を流すと止められないので注意して欲しい、とお話は続きました。 

生徒にとっては勿論、我々教職員にとっても有意義な勉強会となりました。

2014年6月17日火曜日

金蘭千里中学校 平成27年募集要項

こんにちは、金蘭千里中学校です。

平成27年募集要項を発表させていただきます。

1、募集人員 

第1学年 180名
(前期A+前期B入試 男子・女子 計130名 後期A+後期B入試 男子・女子50名)


2、入試科目、時間、満点

【前期A、後期A入試共通】 
 集合8:30
 国語(60分) 8:50-9:50  (120点)
 算数(60分)10:10-11:10  (120点)
 社会(30分)11:30-12:00    (60点)
 理科(30分)12:10-12:40  (60点)
 下記3パターンのうち、最高得点となるパターンを合否判定の得点とします。
 ①[国+算+社+理]、②[国+算+理]×1.2、③[国+算+社]×1.2

【前期B、後期B入試共通】
  
 集合16:45
 国語(60分)17:00-18:00 (120点)
 算数(60分)18:20-19:20 (120点)

【前期B入試 特例措置】
 集合18:00
 国語(60分)18:20-19:20 (120点)
 算数(60分)19:40-20:40 (120点)


3、願書受付

【前期AB 後期AB共通】
 ・郵送受付 平成26年12月5日(月)~平成27年1月9日(金)[消印有効]
 ・窓口(持参)受付(日曜・祝日は除く) 平成27年1月10日(土)と13日(火)
  受付時間 9:00-17:00

【後期Bのみ】
 ・窓口(持参)受付 平成27年1月18日(日) 受付時間 12:00-17:00
              平成27年1月19日(月) 受付時間 9:00-12:00


4、入試・発表・入学手続き期日・日程

1月17日(土)   8:30-前期A入試 16:45-前期B入試(特例18:00-)
1月18日(日) 15:00-17:00 前期入試発表(掲示、ホームページ)
          15:00-17:00 前期入試入学手続き
1月19日(月)   9:00-17:00 前期入試入学手続き
            8:30-後期A入試 16:45-後期B入試
1月20日(火) 15:00-17:00 後期入試発表(掲示、ホームページ)
          15:00-17:00 後期入試入学手続き
1月21日(水)   9:00-17:00  後期入試入学手続き


5、受験料、学費等

【受験料】(前期A、前期B、後期A、後期B)各20,000円
【入学金】240,000円
なお、前期・後期とも出願して前期試験に合格すれば後期試験は受験できません。
その場合、後期の受験料は、振込手数料を除き、返金いたします。

[授業料]659,000円 [保護者会費]7,200円
[施設費]36,000円 [学年費](キャンプ・教材費等)約76,000円(予定) 
いずれも年額


6、準備登校(入学者と保護者)及び制定品購入
1月24日(土)14:00-(2時間程度)

7、新入生オリエンテーション(入学者のみ)
3月23日(月)9:00-(午前中に終了)

2014年6月16日月曜日

千里金蘭大学からの実習生

こんにちは。金蘭千里中学校です。
本日は千里金蘭大学からの実習生についてお知らせします。
先週金曜日から金蘭千里中学校・高等学校の卒業生の教育実習生が本校に来ており、教師になるために奮闘しています。それとは別に、お隣さんの千里金蘭大学の看護学部の4回生が看護師になるための実習の一環として、本校に来ています。実習中普段は保健室にいるのですが、朝と放課後のHRは指定されたクラスにて教壇に立っています。授業をするわけではなく、伝達事項を伝えたり、提出物を集めたりするのがお仕事です。
生徒と接する時間は短いのですが、生徒とは年齢が近いこともあり、生徒から昼休みにバレーボールしませんか、と誘われて一緒に円陣パスをしてみたりして上手に接しているようでした。 
 最終日には生徒から寄せ書きをプレゼントされた方もおり、絆の強さと、生徒の優しさを感じることができました。お互いにとって有意義な実習になったのでは、と思います。
最後までわざわざ読んでいただいてありがとうございました。
全ての学年でキャンプが終わりましたね。生徒にとって実りあるキャンプであったことを願っています。

2014年6月14日土曜日

高校3年 兎和野キャンプ

こんにちは。金蘭千里です。
 本校のメイン校外行事であるキャンプも、今日帰ってくる中学2年生を持って、今年終了です。

 今回は、先日(6月5日木曜日~7日土曜日)に行ないました高校3年生のキャンプについて、ご報告します。場所は兵庫県北部の兎和野(「うわの」と読みます)にある兵庫県立野外教育センター。有名なハチ北高原スキー場の近くで、標高600mぐらいの爽やかな高原地帯です。
  ここは毎年、レンゲツツジのオレンジ色の花が美しく咲いているのですが年は少し遅かったのか、ほとんど萎れていました。それでも、黄菖蒲(キショウブ)の花本校生を出迎えてくれました。

 到着時から小雨が降ったり止んだりで、テント泊を断念し宿舎泊としました(生徒達は拍手喝采!)。入所式は食堂で。センターの先生からマムシやウルシなど危険な動植物について注意を受けました。

2段ベッドでテンションあがる男子

夕食の炊さん。メニューはひき肉カレー。流石に6年目ともなると手慣れたものでみんな時間内に後片付けまで完了。この学年伝統となったバレーボール部員によるゴミ集めボランティア(教員がゴミ袋を持っていると、すぐに「私達がやります」と出て来てくれます)、別の諸君も、遠くのゴミ収集場にリヤカーで何往復もしてくれました。

そして大営火。ファイヤー場ではできないので体育館で火を使わずに。総合司会はこの2人。毎年恒例となった漫才も披露してくれました。(よろしければ本校6月5日facebookも御覧ください。動画があります。)

その他、各クラス趣向を凝らした出し物が。

2日目、朝食炊さん(メニューはうどん)後、昼食の弁当を持ってオリエンテーリングに出発。今日も生憎の小雨。班ごとに地図を持ってキャンプ場周辺のポイントを巡る。

途中いくつかのポイントには我々引率教員が作った問題が掲示されています。数学や理科のガチ問題から、英語、スポーツ芸能に、果ては鉄道オタク問題まで。その成績順で今晩のお風呂の入浴順が決まるとあって、生徒達は真剣そのもの。キャンプ場に帰った後、優秀班には豪華賞品(と言ってもお菓子ですが)が授与されました。

さて、雨もあがり、昨晩出来なかった、「たいまつを持って池の周囲を取り囲んでの写真撮影」に、今晩こそと各自トーチ棒に針金で雑巾を巻きつけ、準備万端。ところが夕食炊さんの真っただ中、突然滝のような雨が・・・
自然には勝てません。

結局たいまつ行列はできませんでしたが、高3の諸君は、今までのキャンプとは違う、ゆったりとした時間の中で、友と語らい、自然を身近に感じることが出来たのではないかと思います。また、不安定な天気にもかかわらず、ほとんどの行程を時間通りに進めることが出来たのは、単に生徒達のキャンプ技能が向上したというだけでは無く、各自が責任感を持って積極的に取り組んだからでしょう。
金蘭千里での最後のキャンプ、生徒達はまた一つ成長した姿を見せてくれました。




 

2014年6月11日水曜日

中学一年生 読書ノート

こんにちは。金蘭千里中学校です。
本日は中学一年生の「読書ノート」についてお知らせします。

「読書ノート」とは、本校独自のもので、国語科の授業の一環として行われています。
読んだ本の内容・感想を「読書ノート」に記入し、国語の先生に提出します。
今日がその提出日だったので、全クラス分が続々と一か所に集まりました。



今回は、ただ好きな本を読むのではなく、文学以外のジャンルも一冊は読むという条件つきだったのですが、どんな本を読み、どんな感想を書いているのか、少し紹介したいと思います。



『いい日本語を忘れていませんか 使い方とその語源』(講談社プラスアルファ新書 金田一春彦  著)
国語辞典もだしている著者の本が気になって借りました。私が「驚き!」と思ったのは、「派手に行く」は音楽が起源だということです。元禄元年、ある作曲家が師しょうの曲を後生大事にするのもよいが、ぱっとした曲を作りたい!となり、古いほう「本手」と呼び、新曲は型破りなので「破手」と名づけた、これが今でいう「派手」となったということです。私たちがふだん使っている言葉にはいろんな語源があり、改めて日本語の良さを感じました。

『窓ぎわのトットちゃん』(講談社文庫 黒柳徹子著)を読んで
黒柳徹子さんが、小学校を退学になって新しく通うことになった、個性的な子がたくさんいる「トモエ学園」で成長していく話です。私も自分の話を身をのり出して一生懸命聞いてくれる人と話がしたいと思いました。

『中学時代にしておく50のこと』(YA心の友だちシリーズ 中谷彰宏 著)を読んで
私はこの本の名前にひかれ読んでみました。だいたい一つのしておくことにつき、3ページほどあります。読んでいるうちに、私はかなり作者に優等生イメージを持ちました。つまり、とても努力家のようだということです。例えば『朝日年鑑』のグラフ部分を写したり、なんと中国の使節団のもとへ「姉妹校を結びたい!」と言いに行ったり。中学生で3000人の前で楽しんで話をしていたという件ですが、私は覚えて話すのが精一杯だったのでとても尊敬します。

『世界史もわかる日本史』(じっぴコンパクト新書 河合敦 著)
僕は日本史にとても興味があり、以前から中学・高校のため世界史も学んでいきたいと思っていました。この本は、同じころの年代の日本と外国を比べており、非常に分かりやすいと思いました。具体的には卑弥呼の時代から東京オリンピックまでの年代を比較しており、今まで習ったことより詳しく書いてありました。たとえば平安京はなぜ、どのようにして都になったのか、などです。またこの本は手塚治虫のまん画つきだったので、わかりやすく、日本史と世界史を比べることができました。


いつもとは違うジャンルを読んでみると、新しい世界が待っているかもしれません。
「読書ノート」を通して、様々な本に出会い、見聞を広めていってほしいと思います。






2014年6月5日木曜日

高校1年 白崎キャンプ

今日は。金蘭千里高等学校です。
今日は先週行われた、高校1年生のキャンプ活動についてお知らせします。

和歌山県立白崎少年の家へ2泊3日でおじゃましました。

バスに乗って、現地へは昼前に到着。
昼食後、入所式です。



ゴミの処理や、虫に対する注意などを伺いました。

広場から見ると、絶景の海が見えます。


宿舎の部屋割りの後は、夕食炊事。メニューは定番のカレーです


じゃがいもを小さく切るなど、工夫して、短時間で作っています。
4年目ともなると手慣れたものです。


夜はキャンプファイヤーです。


各クラスが工夫を凝らした出し物で楽しめました。


二日目も、昨日と同様快晴でした。
(彼らの日頃の行いの良さ?)

今日は、美しい海岸線を楽しむウォークラリーとマグカップ作りです。
午前と午後、半分ずつ分かれて行いました。

この写真はマグカップ作りの様子です。
みんな工夫を凝らして熱心に取り組んでいる様子です。



3時頃から、夕食作り。
今晩は「豚バラと白菜のミルフィーユ」って、そんな難しい料理できるの?


ところが、おかわり続出の素晴らしい出来でした。

ミナサン、オウチデモチャントツクリマショウネ!

7時からの夕べのつどいで、ここの職員の方々に選んでいただいた、ベストマグカップが披露されました。


『白崎だあ!』

お風呂に入って二日目は終了。

三日目は、撤収と掃除です。
宝塚は「清く正しく美しく」、わが校は「来た時よりも美しく」
どのキャンプ場へ行っても、「来た時よりも美しく」を実践してきました。

約2時間、片付けや清掃を終えて、退所式です。
お世話いただいた職員の方々へ感謝です。


バスに乗り、学校まで、みんな疲れて眠っていました。

1時前、無事学校に帰りつきました。

ごくろうさま!

以上、高校1年のキャンプの様子でした。

今週は、高校2年生と3年生がキャンプに出かけています。
雨が気がかりですが...

2014年6月3日火曜日

中1初めてのキャンプ

みなさんこんにちは。金蘭千里中学校です。
先週末は、5月とは思えない猛暑でしたね。その暑さの中、本校中1生が初めてのキャンプに行きました。行先は学校から徒歩で行ける「吹田市自然体験交流センター」です。

キャンプは、楽しい中にも、規律ある生活、自主的な行動を体験させ、仲間と協力し合う大切さを学ぶ重要な行事です。重い器材を持って出発。早速協力しないとうまく運べません。

到着して、入所式、旗揚げです。


さて、中1は初めてのキャンプですので、テントの立て方を知りません。まずは、テントの張り方講習からスタートです。支柱を立て、ロープをペグで固定する本格的なテントです。この後、自分たちで張らなければなりませんので、みんな真剣に聞いています。

かなり力もいる作業なのですが、みんな頑張ってテントを張っていました。


さあ夕食炊爨の開始です。今晩のメニューはカレーライスとトマト、そしてグレープフルーツです。薪で火をおこすのに苦戦している班もありましたが、なかなか上手にできたのではないでしょうか。



夕食の後は後片付けと器材のチェックです。炊事場と釜場を徹底的に清掃させます。
炎天下の中のキャンプ初日。生徒も疲れているでしょうから、早めの就寝となりました。

2日目は、万博記念公園への徒歩活動です。


暑い中がんばって歩いた甲斐あってきれいな景色がふんだんに見られました。





四葉のクローバーも見つけました!

さて、2日目の夕食は、マーボー丼とフルーツゼリーです。2日目となれば慣れたもので、初日とは比べ物にならない手際の良さで炊爨を行っていました。後片付けと清掃も予定通り進められ、キャンプファイアーをすることができました。



「金蘭千里ファイアーファイトー!」「オー!!」
中1キャンプ伝統の掛け声です。みんなの元気な声が透き通るような夜空にこだましていました。

今回の中1キャンプには、卒業したての先輩が手伝いにくる伝統があります。今年もたくさんの卒業生が手伝いに来てくれました。

在校中の金蘭千里ジャージに着替えてきた卒業生もいて、教員らは笑ってしまいましたが、強い愛校心を感じ、嬉しく思いました。
卒業生との交流もあり、学ぶことの多いキャンプとなったことでしょう。