2014年10月8日水曜日

50周年改革 中学生の卒業について

こんばんは、金蘭千里中学校です。

既にお知らせの通り、本校は2015年の創立50周年に向けて教育改革を進めておりますが、中学生の卒業式ならびに卒業アルバムについて、改革の一環として本年度から変更をいたしますので、お知らせいたします。

本校、金蘭千里中学校は卒業式を例年3月中旬に行いますが、ほとんどの生徒が金蘭千里高等学校へ進学するという状況や、授業をなるべく欠かないという考え方から、中学1、2年生は卒業式の時限(2、3、4限)以外は授業、高校生は通常授業を実施しておりました。

また、卒業アルバムについては、高校卒業時に作成することや、ご家庭にご負担をおかけしないようにとの配慮から、中学卒業時は卒業記念品としてアルバム台紙のみを保護者会からお渡しいただく、ということにしておりました。

しかし、ほとんどの生徒が併設の高等学校に進学するとはいえ、中学校を担当した教員にとっても、多感な思春期前期のお子様を育ててこられた保護者の方にとっても、そして何より3年間多くの経験をして心身ともに成長した生徒本人にとっても、中学校卒業というのは本校6年間の教育のうち、前半の3年間が終わり、義務教育の課程をおえた重要な節目であるのは事実です。感慨もひとしおでしょう。

そこで、今年度からは、「中学3年生の卒業を中学校の在校生と全校教職員できちんと祝おう」という主旨のもと、中学1、2年生は卒業生の参列に専念させ(授業は行わず、卒業式後帰宅)、高校生は宅習日とし、全校教職員が卒業式、祝賀会に参加できる体制をとることとなりました。

また、卒業アルバムについても、本年度からは高校同様作成することとし(さいわい、行事などには本校提携の写真店様が付き添って下さっておりますので、写真そのもののストックは豊富です)、ご家庭に過度な負担をおかけしないよう、サイズや内容について、現在担当者が慎重に検討しております。

本校は中高6年一貫教育ではありますが、その中間の区切りとなる中学生の卒業について、彼らの成長を学校一体となって心から祝う体制をとり、彼らが気持ちの上で十分にけじめをつけて新たな気分で高校生活を送れるよう、今回、変更・改革を実施することとしました。

決して大きなことではないかもしれませんが、とても大切なことだと思いますので、ご報告させていただきます。

今晩(10月8日)は皆既月食でした。月が欠け、赤くなり、暗くなり、また満ちて行く様子は本当に神秘的でした。みなさんも、ご覧になられましたか?

季節の変わり目ですが、みなさんどうぞご自愛くださいませ。

おやすみなさい。