2014年11月25日火曜日

土曜日の風景

こんにちは。金蘭千里中学校です。

鮮やかな紅葉の候、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

前回のブログにもありましたように、ここ北摂の秋の美しさは格別です。




先週の土曜の朝、全校朝礼がありました。全学年が一堂に会すなかで、外部で入賞した本校の生徒に、校長より表彰状の授与がおこなわれました。この場を借りて、紹介させていただきます。


「第六回IIBCエッセイコンテスト」 特別賞ならびに日米協会会長賞 受賞
高校二年1組 鹿田果歩


「第31回茨木市国際親善都市協会 英語スピーチ大会 高校生スピーチの部」 第二位 受賞
高校1年1組 今西えりか

「エッグドロップ甲子園2014“RITSUMEIKAN EXPERIENCE” 優勝
科学部 岡田櫻良(高2)・植森美紅(高2)・渡部萌果(高1)のチーム

体育館には大きな拍手が鳴り響きました。様々な場で活躍している先輩の背中をみて、ぜひ後輩たちにもがんばってほしいです。



次に、2限と3限の間にある10分休憩の様子です。食堂の券売機前は、並んでいる生徒達で賑わっていました。写真は、中学一年生たちです。

廊下の様子。
教室の様子です。次の授業の準備をしたり、とてもにぎやかです。


20分テストの範囲を確認しているようです。休み明けは国語のテストです。



土曜日の放課後の運動場です。サッカー部が練習しています。
他にもさまざまな部活が活動していました。

自転車置き場にも秋の気配が感じられます。

この日は小春日和であたたかい昼下がりでしたが、日に日に寒さが増していますので、2学期も残すところ一か月、生徒たちには体調に気をつけて日々元気に過ごしてほしいと思います。

2014年11月20日木曜日

もみじだより

こんにちは、金蘭千里中学校です。
今日は、学校周辺のもみじをご覧いただきましょう。

学校の前です。


次は、バス停前です。





学校の向かいには、大きな静かな公園があります。







生徒が通う道も色づいています。





好天の秋の色です。





近くの別の公園では、お母さん方が秋の空のもと、心地よさそうでした。



金蘭千里中学校でした。

2014年11月18日火曜日

エッグドロップ甲子園で優勝!

みなさんこんにちは。金蘭千里中学校です。

2014112(日)に行われました、
「エッグドロップ甲子園2014″RITSUMEIKAN EXPERIENCE”に本校高校生3名が出場、見事優勝を勝ち取りました!

今回はそのご報告です。

そもそもエッグドロップ甲子園とは何なのでしょうか。

以下、エッグドロップ甲子園のHPより引用します。

エッグドロップ®とは、ある一定の高さから落とす生タマゴを紙で制作したプロテクターで保護し、割れないようにする科学実験の1つです。米スタンフォード大学の機械科1年では以前は必修の実験でもあり、全米各地の主な大学で広まっている科学実験です。
  エッグドロップ甲子園エッグドロップ®を利用科学」ものづくり融合した総合頭脳競技です。」

さらに基本ルールを示しています。

1.タマゴを割らないこと
2.アーチェリーのような的を作り、落下ポイントが的の中心に近いほど点数が高い
3.落下速度が速い、または落下時間が短いほど点数が高い
4.エッグプロテクターの重量が軽い
5.決められた材料のみ使用すること
  基本的に使用して良い物はハサミのりそして、の3点です。

さらに昨年度より、

1.開発コスト
2.開発期間
3.マーケティング

の3つの評価ポイントが加わりました。

 金蘭千里高等学校が優勝した理由は

1.落下速度が速かったのに割れなかった。

2.開発コストが低かった(使う紙の量が少なかった

3.開発時間が短かった(作成時間が短かった

が主な理由です

 本校のプロテクターがこれです


 
落とす寸前です


 
出場した3名にインタビューをしてみました。いくつかピックアップしてみます

1.エッグドロップ甲子園に出場しようと思ったきっかけは
・昨年度は惜しくも2位だったので、今年こそは優勝したいという思いがあったからです
・エッグドロップ甲子園は3年程前から、歴代科学部高校生が毎年出場していたので、その伝統を引き継いでいきたいと思ったからです

2.たまごが割れないように、どのように工夫し、試行錯誤しましたか
・プロテクターを見て、どこがぶつかったからまずいか、どの方向に落とすべきかなどをよく考え、実際に落とした後にも、どこがぶつかったか、何がいけなかったかなどを考察し、改善しました
・昨年度、私たちが作成したプロテクターを参考に、エッグドロップ甲子園の審査基準である「紙の使用量をいかに減らすことができるか」という一番の難題を解消するために何度も実験を繰り返し、新たな改良を加えましたそのおかげで、本番では、45×28(cm2)のOA用紙一枚だけで、プロテクターを作成することができました

3.エッグドロップの魅力、醍醐味は何ですか
・試行錯誤と緊張感。今まで積み上げた物事がすべて一発のことで決まってしまうという緊張感は、私たちの先にある受験にも似ていて、こういうことを体験するのは後々の人生の役に立つと思います
・常識では考えられない、一見不可能なことを、創造力や発想力という普段学習ではあまり使うことのない力で可能にする驚きです3人1組というチームで何か1つのことを成し遂げる大切さを「モノづくり」という視点から私たちに気づかせてくれる機会を与えてくれるところもエッグドロップ甲子園の魅力であり、醍醐味でもあると思います

4.今後挑戦したいことはありますか
・科学部の伝統となりつつあるこの大会。伝統のためにも、来年も頑張りたいです
・自分の創造力や発想力が、不可能を可能にしてくれることを肌で感じることができ、私にとって貴重な経験になりましたこの経験を活かし、これからも様々な視点から物事を考えられるような人になりたいと思います
・生物学オリンピック!!

 この挑戦、試行錯誤を今後に活かしてください

そして自信にしてください

本当におめでとう
 

2014年11月13日木曜日

28期生同窓会

みなさんこんにちは。金蘭千里中学校・高等学校です。
秋も深まり、学校及び周辺の木々も色付いてきました。 

さて本日は、11月2日(日)に梅田で開かれた、本校第28期生の同窓会について報告を致します。28期といえば、本校を卒業して20年目となる学年です。 
 
受付は13時から。受付担当の方の表情からも、楽しい会となる予感がしました。4年前に引き続いての開催、そして皆さん忙しい年代、さらには3連休の中日という条件の中、約30名の卒業生が出席をしてくれました。
辻本校長先生をはじめ、担任だった増田先生、天野先生、大中先生、山内先生にもご参加いただきました。 
 

学校長からは、本校の50周年改革についての説明がなされ、新しい学校案内と新制服のちらしが配布されました。しっかりと説明を聞きながら、学校案内に目を通す卒業生の面々。本校の伝統と革新、特に革新について強い関心を示してくれました。誰もが、本校での6年間を懐かしく思うと同時に、新しい金蘭千里の発展を期待してくれたようです。
 
 
会場は、和やかな雰囲気の中、あちらこちらから歓声がわき、笑い声に包まれました。同級生や恩師との再会に会話がはずみ、お互いの近況報告や昔話に花を咲かせ、時間はあっという間に過ぎていきました。皆さん、料理に手を付ける間もなく、終始、話に夢中といった様子でした。
 
 
  
 
 
 
 
 
  
 
 
皆さん、それぞれの職場や家庭で中心となって働いている方ばかりです。30代後半、まだまだ皆さんお若いのですが、健康には留意され、益々活躍されることを祈念致します。そして、6年間で育まれた同窓の和を今後も大切にして欲しいと願っています。16時、記念写真を撮り、再会を期してお開きとなりました。次は、7年後(皆さんが45歳になる年)とのことです。 


最後になりましたが、お忙しい中、案内や準備、そして当日の司会進行など、大変お世話になった幹事の皆さんに心から感謝致します。おかげで、参加者全員がとても楽しい時間を過ごせました。有難うございました。

2014年11月10日月曜日

放課後の授業

こんにちは。金蘭千里中学校です。
本日は補習についてお知らせします。先週の木曜日にあるクラスにて授業時間不足による授業を行いました。
放課後に授業を行ったのですが、6時間授業した後の疲労感や早く帰宅したい気持ちを抑えて、真面目に受けてくれていました。
その後の掃除も文句一つ言うことなくこなしていました。
立派な生徒たちです。

最後までわざわざ読んでいただいてありがとうございました。
昨日は英語検定の2次試験実施日でした。上手に受け答えできたでしょうか。受験した生徒さんはお休みがなくて大変ですが、今週も気合を入れて頑張りましょう。

2014年11月7日金曜日

合唱部ミニコンサート

こんにちは金蘭千里です。先日行われました、合唱部のミニコンサートについて報告します。
合唱部のミニコンサートは、20年近く前から、毎年この時期(高中祭から約1カ月後)に行なわれています。部員を5~8名位の少人数グループに分けて、各グループ基本的にアカペラで2曲発表。少人数になることにより、個々の声が目立つため、アンサンブルの貴重な練習機会になると共に、一人一人に責任感を植え付けます。また、あえて高2では無く、高1や中3をグループリーダーにつけ、次世代の幹部としての経験も積ませます。今年も7名ずつ、性別・学年またぎの3グループによる発表となりました。場所は音楽室と狭い中、保護者の方も含めて30~40人の生徒が聴きに来てくれました。
オープニングはいきなりサプライズ。事前に発表されていなかったのですが、新任の冨田講師(英語科)と合唱部顧問で関西歌劇団でも活躍する河邉教諭(音楽科)による「おお、シャンゼリゼ」。軽妙な掛け合いに観客席からは手拍子も起こりました。

会場が温まったところでいよいよ生徒達の登場です。
最初のグループ。讃美歌「もろびとこぞりて」とビートルズの「Let it be」。

2番目のグループ。ジョン=デンバーの「カントリーロード」と白雪姫で小人達が歌う「ハイホー」。

3番目のグループ。「チキチキバンバン」のテーマと秋川雅史氏で大ヒットした「千の風になって」。

どのグループも、短期間の練習でよく仕上げてきました。正直、意見の衝突や人間関係の軋轢もあったでしょうがそれを乗り越えて作品を仕上げるのも、部活の醍醐味です。今回の経験を2月の合唱祭にも生かしてくれるものと期待しています。
次にミニコン第1回より賛助出演していますフォーフラッシュ、男性教諭4名によるアカペラユニットです。「ムーンリバー」とザ・スパイダースの「あの時君は若かった」で、大人の貫禄を見せつける事が出来たでしょうか?

最後に合唱部全員で、高中祭でも歌いました「春に」。こちらは流石のハーモニーで締めくくってくれました。

なお、本校があります吹田市藤白台地区が主催します、ニュータウン開設50周年の記念イベント「藤白台まちびらき50年記念フェスタ(藤白フェスタ)」に合唱部が出演します。12月7日(日曜日)千里金蘭大学キャンパス内の佐藤記念講堂にて。15:00頃から約20分間、合唱及びミュージックベルでの合奏を行なう予定です。よろしければ、是非ご来場下さい。


2014年11月4日火曜日

本校7期生による中1道徳

こんにちは。金蘭千里中学校です。

だんだんと肌寒さが増して、秋も深くなってまいりました。


本日は、先日おこなわれた、中学一年生の道徳授業の風景をお伝えいたします。

今回の道徳は、本校7期生の山本光平氏に来校いただき、お話していただきました。

「金蘭千里でなぜ勉強するのか」というテーマにそって、ご自身の経験をまじえ熱く語られる大先輩を前に、生徒たちの背筋もおもわず伸びます。

学生時代はサッカーで、相手チームの情報を収集し分析して得た情報を、チームに還元する「個からチームへ」の大切さを学んだといいます。

就職されたのちも、情報を独占せず共有化することを実践され、前人未到の売上をたたきだした山本さんは、その後もとどまることなく、たくさんの幸せや社会的に重要なものをたくさん作りだそうという信念のもと、50年つづいた家業経営の発展と、釣りで世界勝負という目標をかかげます。仮説→検証→戦略をくりかえし、その目標を実現されていった「彼を知り己を知れば百戦して殆うからず」を地でいく体験談には迫力がありました。
大切なのは、

1、失敗も生かす、あきらめない。
2、うまくいってもそれだけで満足しない。
3、皆に幸せを。

「『自分だけでなく他の人も幸せにする』ために金蘭千里で学ぶのだ、数学的・図形的・歴史的・言語的・社会的・物理的・音楽的な能力どれが欠けても、世界で戦うことはできない」というしめの言葉で、あっというまの一時間ちょっとの道徳の授業が終わりました。

最後に、中一生の感想を抜粋したいと思います。

「他の国の人々と交流する時、音楽や美術、体育は必要なんだなと感じました。」

「僕も今からいろんなことがあると思うが、あきらめずに勉強をがんばろうと思いました。」

「釣りで世界2位をとったのはすごいけれど、先住民族の人と仲良くなったり、警察のバッジを貰ったことの方がすごいと思いました。私は「皆にも幸せを」という考え方が好きです。将来、皆を幸せにできる仕事に就けたらいいなと思います。」

「金蘭千里で学ぶ理由を教えてもらい、これからの勉強にやりがいを感じました。」

「情報を共有化することで世界にまでたどりつくというのがすごかったです。」」

「これから自分の幸せを皆の幸せにしようと思います。山本さんのあきらめないがんばりに感動しました。」

「人と競争するのも悪くないけれど、協力して物ごとに取り組むのはもっと大切なのだと思いました。」

山本さんは今、さらなる夢を実現すべく奮起しておられるそうです。今回の道徳の授業が、未来ある生徒たちにとって、ますます勉学の意欲を燃やす刺激になってくれたら、と思います。




2014年11月1日土曜日

徒歩訓練 2014


こんにちは、金蘭千里中学校・高等学校です。
今日は、うちの伝統行事、徒歩訓練についてお知らせします。

毎年、文化の日あたりに、学校から歩いて出かけ、箕面の山を縦走して、また学校へ歩いて戻る伝統行事です。
中1から高3まで、5~6名のグループで箕面の秋を満喫します。


 出発前の班長任命の様子です。


中1の男子も女子も初めてですから、一番短い(19.3km)のAコースです。
Aコース...学校 → 今宮 → 外院尾根 → 勝尾寺山門前 → 勝尾寺園地(昼食) → 勝尾寺山門前 → 外院尾根 → 今宮 → 学校

中2の男子・女子、中3~高3の女子は、Bコース(19.5km)を歩きます。
Bコース...学校 → ... → 政の茶屋(昼食) → 東海自然歩道 → 勝尾寺山門前 → 外院尾根 → 今宮 → 学校

中3から高3までの男子は、Cコース(23.0km)を歩きます。
ただし、高校の女子の一部は、Bコースに飽きたらず、Cコースに自主的に参加します。(男まえ!!)
Cコース...学校 → ... → 政の茶屋 → 東海自然歩道 → 北摂霊園(昼食) → 東海自然歩道 → 勝尾寺山門前 → 外院尾根 → 今宮 → 学校

(体調に応じて、もう少し軽い軽減コースを歩く生徒もいます)

 いくつかチェックポイントがあり、各班ごとに点呼を行います。
班員の様子をチェックします。


それぞれ、定められた時間内にゴールしなければなりません。
・Aコース 5時間~5時間30分(昼食時間を含む)
・Bコース 5時間05分~5時間35分(昼食時間を含む)
・Cコース 5時間30分~6時間(昼食時間を含む)
山道を歩くことを考えると、かなりきつい"訓練"だとお気づきでしょう。


 でも、生徒たちは、友達と一緒に過ごせる、というのが最大の楽しみ。ふうふう言いながらでもわいわいがやがや。
箕面の山が織りなす錦繍をゆっくり楽しんでほしいのですが、やはり花より団子、昼食が最大の楽しみのようです。

 
どのコースも立ち寄る勝尾寺山門前です。

 
 この急な坂は、毎年登っているはずなのに、みんないったんたじろぎます。

ただ、山には動物も虫もいます。樹々も守らなければなりません。それに大勢のハイカーの方々、勝尾寺にお参りに来られる方々もいらっしゃいます。
山のルールを守らないと自分の身を守ることも出来ません。
教室では学べなかったことをちゃんと学んでくれたでしょうか。

 学校へ帰ってきてほっと一息。最後の点呼です。


来年度から6年間を見据えた、あらたな宿泊行事が始まります。
学校の創立以来のテーマ「自然とのふれあい」がより深化します。
徒歩訓練で、どこまでふれあってくれたでしょうか。

金蘭千里中学校・高等学校でした。