2016年2月26日金曜日

EUミニシンポジウム

こんにちは、金蘭千里中学校・高等学校です。

さる23日(火)、本校の高校2年生を対象に、EUミニシンポジウムが開催されました。


これは、EUインスティチュート関西のご厚意により、生徒たちの国際的視野を広げるため、
EUのさまざまな活動の成果と今後の課題について学ぶものです。

今年も3人の先生方にお越しいただき、「難民の受け入れ問題と日本の関わり」、「EUと日本での人権尊重」、「EUの発足とその意義」について、講義をしていただきました。



現在まさに話題となっていることだけに、生徒はいつにも増して真剣なまなざしで講義に聞き入っていました。また、それぞれの講義のあとには、何人もの生徒が質問し、先生方もそれらにわかりやすくこたえてくださいました。
講義中は全員が レシーバーを着け、通訳の専門家による英語⇔日本語の同時通訳を聞くことができたのも、生徒にとって大きな刺激となりました。


ここに講義の感想を紹介します。

3人の先生方の講演を通して、ヨーロッパで起こっている問題を様様な角度からとらえることができたので、とても面白かったです。とくに、EUにおける難民問題が、日本の将来起こるであろう北朝鮮との問題と類似しているということが印象に残りました。
自分にできることは少ないとは思うけれど、何らかの形で、世界のこういった問題を解決していく助けになりたいと思いました。

もともとニュースなどで見ていた難民問題などに関心はあったのですが、EU内でどんな議論がされていたのかなどが聞けてとても面白かったです。
あまりEU自体については知らなかったので、予想よりはるかに多くの面で(日本と)関係していて、いろいろな事業を行っていると知り驚きました。

アメリカは英語をスタンダードな言語だと思っているが、EUはそうは考えていない、というのを聞いてとてもおもしろいなと思いました。あらゆる言語を話す国が共同体を組んでまとまる中で、それぞれの言語を大切にする、というのはお互いを尊重しあい、言語の壁を越えて付き合っていくうえで大事なことなんだな、と思い、日本に住んでいたらなかなかわからないことだなと思いました。

今日のシンポジウムで司会をさせていただいた立場から言うと、質問も多く、全体がひとつとなって真剣にそれぞれのテーマを受け取っているように感じました。また、司会ができたことも素敵な経験のひとつとなりました。




今後生徒たちが進路を選択し、社会的役割を考えるうえで、貴重な機会をいただきました。EU関西インスティチュートおよび関係者の方々に感謝申し上げます。








2016年2月23日火曜日

高二対象 特別授業「癌ってどういうもの?」



こんにちは。金蘭千里中学校です。

今日は, 2/19に高校二年生を対象に行われました特別授業の様子をお伝えします。

講師の先生は京都大学大学院生命科学研究科教授の垣塚先生で, 公益財団法人「千里ライフサイエンス振興財団」の普及啓発事業の一環として本校に来て下さいました。


講義タイトルは『癌ってどういうもの?』という身近な病気である癌についての講義でした。
癌のことを知らないことはないけど現段階でそんなに詳しく知っている生徒はおらず, 新鮮な気持ちで聞けたと思います。


高校二年生は文理選択も終わり, 生物選択生以外の生徒たちにとっては久しぶりの生物の授業でしたが, 垣塚先生の授業は聞きやすく, 生徒に考えさせ, マイクを向けて意見を発表させるという参加型の授業で, 生徒たちの顔もとてもいい表情でした。


今までの学校の授業における問いに関してはほとんどが答えがあるのに対して, 研究(実験)においては答えがわかっていないのが普通。自分の考えていることがあっていようと間違っていようと発言していく行動力は研究においてとても大切であるとおっしゃっていた垣塚先生, とりあえずマイクを生徒に向けまくっています。

 



高校生向けということで最後の方は難しい内容を含んでいましたが, 大学の授業の雰囲気を感じるいい機会だと思います。




 高校二年生になり, こういう講演を聞く機会ももうあと残りわずかとなってきました。このブログを投稿する日にもEUミニシンポジウム(高二生対象)が開かれます。
一つ一つの行事を大切にし, しっかり自分のものにしていってくださいね。
 

2016年2月19日金曜日

第17回 合唱祭

こんにちは、金蘭千里中学校です。
今回は2月17日(水)に開催された合唱祭の報告をしたいと思います。

合唱祭とは、中1から高1までの4学年が各クラスごとに合唱を発表し
審査員の先生方の審査によりそれぞれの学年の中で1位、2位を決める
コンクール形式の発表会で、毎年2月に行われる学校行事です。

各クラス、男女1名ずつが運営委員となり、彼らを中心に選曲、そして練習と
2学期末からこつこつと準備をし、努力を重ねてきた成果を発表します。
どの学年の合唱も本当に素晴らしく、聞き応え十分でした。
特に高1はハーモニーの美しさに力強さも加わり、“さすが!”と思わせる
完成度の高い合唱を聴かせてくれました。

高1の運営委員(学年代表)による開会の辞

中学1年生

中学2年生

中学3年生

高校1年生

全学年の発表が終わると、次は合唱部による発表です。
今年は「友~旅立ちの時~」と「言葉にすれば」の2曲を聴かせてくれました。
そのハーモニーの美しさで、観客を曲の世界へと引き込んでいきます。

合唱部

合唱部の発表が終わると、いよいよ各賞の発表です。
今年から最優秀指揮者賞と最優秀伴奏者賞が加わりました。
審査員を代表して、音楽科の河邉先生の審査講評があり
その後、各賞の発表、表彰、学校長の講評と続き、最後に
会場にいる全員で「故郷(ふるさと)」を合唱し、閉会の辞で
合唱祭の幕はおりました。時間を忘れてしまうほど生徒達の生き生きとした姿に
感動することができた、あっという間の3時間でした。

最優秀指揮者賞と最優秀伴奏者賞の発表

表彰式  最優秀賞は高1-4。おめでとう!

会場にいる全員で「故郷(ふるさと)」を大合唱

中3の運営委員(学年代表)による閉会の辞

【受賞クラス・受賞者】
(中学1年) 1位  6組 「飛び出そう未来へ」 
        2位  5組 「春の光 あびて」

(中学2年) 1位  4組 「君をのせて」
        2位  1組 「Believe」

(中学3年) 1位  3組 「YELL」
                2位  5組 「花は咲く」

(高校1年) 1位  4組 「手紙~拝啓 十五の君へ~」
        2位  1組 「WINDING  ROAD」
               2位  3組 「栄光の架橋」

(最優秀賞)     高校1年4組

(最優秀指揮者賞) 藤野 真緒 (高1-3)

(最優秀伴奏者賞) 田中  心 (高1-2)










2月27日(土)は「きんらんせんりデー」です

こんにちは、金蘭千里中学校です。


本日は、金蘭千里のありのままの姿をご覧いただける
「きんらんせんりデー」のお知らせです。

2月27日の土曜日に実施します!

進学先をご検討のみなさんにとっていちばん知りたい情報は、
「入学後の生活のほんとうのところ」
ではないでしょうか。

よそゆきのおすましした顔ではなく、
用意された聞こえのよい説明ではなく、
何もない「普通の日」を生徒たちが
どんな気分で、どんな顔つきで過ごしているのか?
これを直に見られれば……とお考えの方は多いと思います。

「きんらんせんりデー」は、そうしたご希望に
沿えるようにという発想からできたイベントです。
秋期に実施する説明会とは、この点で見せ方を変えております。

ですので、27日にご来校のみなさまには、
是非とも【午前中から】お越しいただきたいと思います。
10:30~12:15 の時程で、本校の授業を実際に
見ていただくことができるからです。

授業を公開するとなれば、当日の生徒の中には
機嫌が悪い子もいれば、やる気が乗らない子も必ずいるはず。
「あるがまま」をお見せするというのは、
本校にとって、当然リスクもあります。
30人学級の小ぶりな学校とはいえ、
さすがに全生徒のコンディションを最高の状態に
調整することなど、できません。

しかし、取り繕いようのない日常の姿を見ていただくことで、
初めて門を叩こうという気持ちをしっかりと固めていただける
ものと、私たちは考えています。
色々な状態の生徒が居る中で、
どんな態度で彼らや私たちが授業に向かっているか?
ここを直に感じていただければ、金蘭千里をご信頼いただける
はずだという自信も、我々にはあります。
学校関係者総出で育てている「真剣な向上心」に直接触れてみて下さい。


午後は、本校のようすを見に来て下さったみなさんを、
クラブ発表会でお迎えすることになっています。
講堂での発表には、

吹奏楽部、演劇部、ESS部、ダンス部、合唱部

が名を連ねております。
50周年改革を契機に創部されたクラブがほとんどで、
技術的には「これから」というパフォーマンスも
多いかと思いますが、こちらは可能性を感じながら
鑑賞いただければ幸いです。

合唱部は、今回のメンバー随一の伝統を誇っております。
長い伝統の厚みに触れてみて下さい。

そのほか、クラブ活動については、
授業と同様に日常のようすをご見学いただけます。
建学以来「校技」とされているサッカー部の
活動をはじめとして、鉄道研究部やボランティア部、
バスケットボール部など新しいクラブの活動も見ることができます。


ちょっとズッコケなところも含めて、
金蘭千里生の明るく頑張る姿を見に来ませんか。
多くのご来場を、お待ちしております。

2016年2月18日木曜日

松元通信 第2号

 昨年6月に、高一を対象として講演を行って下さった松元正寛氏(本校27期生、国連世界食糧計画所属)が、松元通信という形で、今後月1回ぐらいのペースで、スーダンから情報発信をしてくれるとのことです。その第2号が送信されてきましたので、紹介いたします。
【松元通信】の詳細はこちらからご確認ください。

2016年2月9日火曜日

中一対象講演会

こんにちは、金蘭千里中学校です。
本日は、1月28日放課後に行われました、中学一年生対象の講演会の様子を
お届け致します。

講演者は、松尾 明子 さんです。
松尾さんは、「七色の声」を武器に、ナレーターとして数多くの番組に出演され、
その他にもCM、パーソナリティ、カラーセラピストとして幅広く活躍されています。
現在のレギュラーは、YTV「情報ライブ ミヤネ屋」、「すもももももも!ピーチCAFE」
KTV「よーいドン!」、「にじいろジーン」などです。


「なりたい自分になるために」というテーマで、今回講演して頂きました。
講演内容は、

「自分に興味をもつ、知ることが、将来の自分につながる。」

「どんどん興味を持ったことにチャレンジし、常にアンテナをはっておくと、
ふと目の前にメッセンジャーが現れて、人生のアドバイスをくれます。」

「コミュニケーションの上で、やはり、笑顔が大切です。」

他にも、発声練習、ナレーターとして心掛けていることなど中一生に分かりやすく
話をして頂きました。質疑応答では、沢山の生徒が積極的に質問をし、一人ひとり
丁寧にお答え頂きました。


会終了後も松尾さんの話をさらに聞きたく,
男女10数名が残って、熱心に話を聞いていました。


お忙し中、本当に、有難うございました。
これからの職業選択への考え方、モチベーションに繋がればと思います。
金蘭千里中学校でした。

2016年2月2日火曜日

イギリス海外研修説明会

こんにちは、金蘭千里中学校です。

1月30日(土)の午後、中学3年生の生徒及びその保護者を対象に
イギリス海外研修説明会が実施されました。
希望者のみを対象にした説明会でしたが、学年全体の約8割の
生徒、保護者が聞きにこられました。この研修に対しての
興味、関心の高さがうかがえます。

イギリス海外研修とは、高校1年生の夏期休暇中に、英国の
イートン校、ハロウ校で約3週間にわたって実施される研修です。

イートン校、ハロウ校は、約500年もの教育の歴史があり
英国人がここに学び、ケンブリッジ、オックスフォード大学等に
進学することは、リーダーとなるための条件とされています。

このような歴史のある英国名門校で、3週間にもわたり
英語学習、スポーツ、寮生活を通してイギリス文化を体験できることは
きっと、人生の大きな財産になることでしょう。

中学3年生のみなさん、説明会で聞いた話を参考にして
しっかり検討して下さいね
申し込みの期限は2月6日(土)です。遅れないように!