2017年4月19日水曜日

新中一研修

こんにちは金蘭千里です。


411()12日(水)の2日に渡って新中一研修が行われました。


その時の様子を写真にてお伝えいたします。


学校長の話



学年主任の話



校歌指導



校歌歌唱指導



制服の着こなし講座






マナー講習






その他にも清掃活動、集団行動、校内見学やクラス写真・個人写真の撮影等がありました。



オリエンテーション後の生徒の振り返りです。 



「校長先生の話を聞いて私は挨拶の大切さに気が付きました。あいさつは自分から、という言葉を意識しながら自然とできるようになりたいと思います。」



「姿勢のやり方と座り方がよくわかりました。掃除をして、学校の周りがきれいになりました。この1日で時間を厳守できるようになれたと思います。常に5分前行動で遅れないように毎日意識していきたいです。」



「この掃除のおかげで友達がいっぱいできました。これからは苦しいことも嬉しいことも新しい友達と分かち合っていきたいです。」



「集団行動ではみんなの息を合わせることができ、きれいにそろった時には、一体感が生まれて、とてもうれしかったです。」



「母校賛歌の話を聞いて、もっともっと金蘭千里という学校に誇りを持つことができました。」



「この研修で金蘭千里の生徒としてのマナーや生活を教えてもらい、小学校とは違い、自分の行動に責任を持ってみんなのためと自分のために全力を尽くして三年間という時間を送りたいです。」



「私は一人っ子なのでいつも好きに行動していたけれど、人に合わせ、人を大切に想うということが学べ、それが私にとっていい影響を与えると思います。」



本日もブログにお越しいただき、ありがとうございました。

2017年4月17日月曜日

雑談

こんにちは、金蘭千里です。


いままでの授業で行った雑談をもとに、メッセージを作ってみました。


 勝ち目のほとんどない勝負に挑まなければならないことが、これからの将来きっと起こるでしょう。そのような場面に直面したときに知っておいて欲しいことがあります。

それは,

 『勝率が5%しかない勝負は、実は五分五分以上の勝負に持ち込むことができる』


ということです。


 えっ?と思うかも知れませんね。まぁ最後まで読んでみてください。


 現在の統計学というのはよく出来ていて、勝率5%に該当する人が1万人いれば成功者は約 500人になり大きなずれは起こりません。ところが100人単位でみると、100人中ちょうど5人が成功するというのはむしろ稀で、100人中0人,つまり1人も成功しない集団もあれば、半数以上の者が成功する集団もあるはずです。以下,簡易的に5%を100人中5人と言及しますが、正確には1万人中の500人と考えて読んでください。 

 
 さて、勝率が5%しかない勝負に挑もうとする人が100人いたとしましょう。果たしてこの100人の中で、本気でこの勝負に勝とうとする人がどのくらいいるでしょうか? 

本気で勝ちに行くとは、少ない可能性の中から自分が勝つことのできる可能性を冷静に見出し、なおかつそれを実現するための努力を持続し、やり遂げることを意味します。
それを実行できる人はせいぜい1割もいませんよ。


これで確率はすでに五分五分以上になったのですが、気付きましたか?

100人中の成功者5人は、100人のうちで努力をした1割、つまり10人の中から出ます。よって、本気で勝ちに行く1割の中に入れば5%の勝率も五分五分になるのです。

「5%勝率があるのだから、100人中5人には入れればいいなぁ」とのん気に構え、努力する1割に入ろうとしない人は、実は自分の勝率は0%になっているのです。その事実に早く気付くべきでしょう。 
 
 
 勝ち目が本当にない勝負は避けるべきだと思いますが、ほんの数パーセントでも勝ち目があるならば、その勝率は自分次第で大きくも小さくもなります。自分が本当にしたいことは何か、限られた時間をどのように使いどのような日々を送るのかをよく考えてみてください。


本日もブログにお越しいただき、ありがとうございました。

2017年4月12日水曜日

期待と不安を胸に…

こんにちは、金蘭千里です。
 

桜が満開の時期を迎えました。本校でも桜が満開です。


本校では、4月8日(土)に、新中学1年生と新高校1年生の入学式が行われました。
 

本校の入学式の醍醐味は、新入生一人ひとりの「入学許可」です。
 

「入学許可」では、新入生と保護者様が壇上へ上がり、「誓い」を校長先生に手渡します。

そして、校長先生と握手を交わし、担任の先生に一礼します。
 

 
親子揃って緊張のひととき…!

 
珍しい入学式の形ですが、それほど「大切なお子様お預かりする」という責任感と「6年間しっかりと向き合おう」という本校の想いが詰まっているのです。
 

無事に入学式を終え、本校の生徒として迎えた中学1年生に、入学式の感想を聞いてみました。
 

「ぼくは初めてとてもすばらしいだん上に立った。でも家でしたようにしたら、ちゃんとできたので、自分なりに満足した。」
 

「入学の誓いをわたす前、自分がちゃんとまちがえずわたして、中学一年の生徒になれるかが心配でしたが、生徒になれる日が近づいていると感じたので、少しうれしかったです。」
 

「校長先生への誓いの言葉をわたす時、金蘭千里の生徒として認めてもらえたように思えて、とてもうれしく思いました。なのでぼくは金蘭千里の生徒としてはじない行動をしたいです。」
 

「壇上に上がったときに、はずかしかったけれど、校長先生と握手したときにここでがんばろうと思った。」
 

「入学式の前の日や行く途中、ちゃんと友達ができるか、とても不安でした。でも入学式の席にすわった時、前の子とにこって笑顔になりました。すこし不安がなくなりました。」
 

「制服を着るのはとてもうれしくて、幸福感にみちあふれていました。」
 

「中学一年生が188人もいて、友達がたくさんできそうです。いい先生も友達もいていい入学式になりました。」
 

「祝賀会の食事のときには、クラスメイトともきょりをちぢめることができ、たのしかったです。」
 

 

新入生一人ひとりにとって特別な日になったことがよくわかります。
 

これから少しずつ、本校の生活に慣れていき、たくさんの友達とかけがえのない時間を過ごしていってくれることでしょう。
 

本日もブログにお越し頂き、ありがとうございました。

2017年3月25日土曜日

平成28年度終業


こんにちは 金蘭千里中学校です。

 

 18日(土)の終業式後から本日25日(土)までの間、中1・中2・高1・高2年の4学年でスプリングコースを実施しました。

 勉強の習慣を切らさないことを意図し、指名制や希望制ではなく全員参加で、原則40分2限連続(休憩時間を挟んで)を1コマとします。平日は3コマ、土曜日は2コマの形態で、合計16コマ(32時間)行います。因みに、中1の科目配当は、国語・数学・英語が各4コマ、社会・理科が各2コマです。普段の授業では取り組みづらいこと、例えば理科の実験なども可能です。

 

 また、昨日24日(金)には新中学1年対象オリエンテーションがありました。

 配布された冊子に掲載された「各教科の勉強方法のポイント」をお示しします。

 
 国語

  ☆漢字を毎日練習しましょう。

  ☆本に親しみましょう。

  ☆辞書をひく習慣を身につけましょう。

 
 数学

  ☆ノートは自分だけの参考書。きっちり書こう。

  ☆考えるくせをつけよう(宿題はしっかりと)。

  ☆20分テスト前には、反復練習を。

 
 英語

  ☆毎日英語に触れましょう。

  ☆大きな声を出して発音の練習をしましょう。

  ☆学習した内容を実際に使いましょう。

 
 理科

  ☆予習・復習をしましょう。

  ☆テストの点は平均点ではなく常に7割を目指しましょう。

  ☆日々の中で「なぜ?」を感じましょう。

 
 社会

  ☆地名や人名は漢字で書けるようにしましょう。

  ☆初めて聞く地名が出てきたら必ず地図で確認しましょう。

  ☆表やグラフの読み取りに慣れましょう。

 

 いよいよ4月になりますと……

 8日(土) 入学式

10日(月) 始業式

11~12日 入学研修

14日(金) 課題テスト(国語・数学)

という行事が予定されています。少しでも早く金蘭千里での生活に慣れるよう、さまざまな体制を整えています。

 
一年間、本校のブログをご覧いただき、誠に有難うございました。

2017年3月23日木曜日

3/25(土)14:30-吹奏楽部第3回定期演奏会

こんにちは、金蘭千里中学校です。

本日は3月25日(土)に迫った吹奏楽部の第3回定期演奏会についてお知らせします。
 
日時は3月25日(土)14:00開場14:30開演

入場料はもちろん無料!

入学希望の方でなくてもどなたでもお越しいただけます!
 
場所は本校(阪急北千里駅徒歩10分、御堂筋線千里中央駅バス10分)佐藤記念講堂です。


創立3年目を終わろうとしている吹奏楽部が、お越しただいたみなさんに楽しんでいただけるよう、以下のようなプログラムでコンサートを行います。

1部 コラボとアンサンブルのステージ は

ダンス部とのコラボステージ、アンサンブルのステージとなっております。

2部 メドレー・メドレー のステージ は

となりのトトロ、サウンドオブミュージック、君の名は。、ディズニー

のメドレーを行います。参加型のエンターテイメントステージとなっておりますので、是非お楽しみ下さい。

3部 シンフォニックステージ は

星条旗よ永遠なれ(マーチ)、セドナ、天国の島、ガイーヌ(剣の舞・レスギンカ他)など

吹奏楽の編成でお楽しみいただけるステージとなっております。

全体的にお子様連れでもお楽しみいただける肩の凝らないステージにしておりますので、是非お越し下さい。
 
みなさんのお越しをおまちしております!


2017年3月18日土曜日

中学卒業式と終業式

こんにちは、金蘭千里中学校・高等学校です。ようやく春らしい陽気になってきました。


313日(月)、厳粛な雰囲気のなか中学校の卒業式が行われました。卒業生は引き締まった表情でこの節目の大切な式典に臨みました。

壇上では、一人ひとり学校長から卒業証書が授与されました。

卒業式後の祝賀会会場では、3カ年皆勤者が表彰されました。

各クラスの代表から担任の先生方へ、感謝の気持ちを込めて花束が贈呈されました。

卒業生は、4月には高校1年生として本校に入学することになります。入学式には元気な顔で会えるのを楽しみにしています。

そして本日3月18日(土)は、3学期の終業式が行われました。

高校3年生と中学3年生が卒業し、少し寂しく感じられる体育館です。4学年の生徒が集まりました。

昨日終了したばかりの校内大会(男子はサッカー、女子はバレーボール)の優勝クラス・優勝チーム、各学年のサッカーの部得点王が表彰されました。

続いて、コンテスト受賞者の表彰です。毎日新聞社・毎日書道会主催の第25回国際高校生選抜書展、朝永振一郎記念第11回「科学の芽」賞で優秀な成績をおさめた生徒が表彰されました。

校長の訓話です。


無事に終業式は終わりましたが、まだ授業は続きます。今日から25日までの6日間、1日に80分×3講座(土曜日は2講座)のスプリングコース、演習中心の補習授業があります。春期休暇まであともう少しです。


本日も当ブログをご覧いただき、ありがとうございました。

2017年3月15日水曜日

京都でおしごと体験!!~中一校外学習~

こんにちは、金蘭千里中学校です。
3月10日(金)、前日まで行われていた総合テストの疲れを癒すべく(?)、中学一年生は校外学習で京都に行ってきました。
今回の校外学習はNPO法人の「京都カラスマ大学」http://karasuma.univnet.jp/さんに企画していただき、当日も進行していただきました。




〈午前の部〉

陶磁器デザイナーの河原尚子さんhttp://www.nichigas.co.jp/special/peoples/01/のお話を学年全員で聞きました。



京都の窯元で生まれ育った河原さん。
有田での修業を経て、自身のブランド「SIONE」http://sione.jp/を立ち上げ、現在は京都を中心に活躍されています。
ストーリーのある器を作ったり、友禅の色合わせに使う、今まではすぐに捨てていたような布を、アレンジして商品にしたり、彼女の尽きない創作意欲には感激しました。



話が終わったら質問タイム!!
「SIONE」のネーミングの由来や、100均の皿と十万円の皿の違いなどさまざまな質問が出ました。




〈午後の部〉

10個の体験プログラムを用意しました。
学年全員を10個のグループに分け、それぞれの目的地へ向かいます。
旅館や寺、テレビ局に大学と行き先は様々です。
生徒の行き先は学年全員でのくじ引きにより決まりました。




錦織の工房で、いろいろな作品を見せていただきました。
古い書物に残っているような「伝説の物」の復元などもありました。
織物の光を反射する微妙な性質を利用した、色が変わって見えるような不思議なものもありました。
最後に、機織りの現場を見せていただき、職人さんに直に質問したり、一部の生徒は機織りの体験もしました。




② ひなや(リ・コロン)http://www.hinaya-kyoto.co.jp/


草木染めの体験をしました。
1メートルほどの白いストールを各自もらい、まずはしっかりと染料を定着させるため、金属成分を含んだお湯にまんべんなく浸します(30分)。
その後、水洗いし、染料(今回は栗のイガからとったもの)に浸しながら染めていきます。
長く浸すと濃く染まるという説明をしてもらったので、各自、それぞれ工夫をし、好みの濃淡をつけ楽しんでいました。
染めた物は、お土産としていただきました。


③京都大学国際広報室http://www.kyoto-u.ac.jp/ja


幸か不幸かこの日は、京都大学の合格発表の日。
時計台周辺ではサークルの勧誘などで、人がごった返しておりとてもにぎやかでした。
さて我々は、広報室におじゃまして広報のお仕事を体験しました。
京都大学での記者会見は必ずここで行われているという、「記者室」にも入れていただき、あの山中教授も座ったとされるソファーで記念写真を撮りました。
その後、広報の実際のお仕事として、論文や研究の内容を報道機関に専門用語なしにわかりやすく言葉とイラストで伝える「プレスリリース」を体験しました。
アトピーの症状を和らげる成分の発見や、乳児にも正義感が備わっていたなど、もともと難しい言葉やグラフで表現された資料を、一般の方にどう伝えればわかりやすくインパクトがあり感動してもらえるか、生徒たちは悪戦苦闘していました。




村上祐子ラジオ編成制作局長・竹内弘一アナウンサーからそれぞれのお仕事に関するお話を聞きました。
そして、田中雅子ラジオディレクターの案内でスタジオに入って、妹尾和夫さんのラジオ生放送終了前5分程出演しました。
その後、テレビマスターというテレビ放送のチェックを行う場所の見学をしたり、別のラジオのスタジオに入って、自分たちがパーソナリティになって自分たちの声を聞いたり(星野源「恋」の曲紹介)、引率教諭がパーソナリティとなり、選ばれた生徒3人がゲストとなって、ラジオ番組の雰囲気を体験したりしました。




木版の技術について学びました。
彫られた木版に水性絵具をのせ、一つの紙に重ねることで木版画が完成します。
木版が多くなればなるほど仕上がりが複雑で美しくなりますが、価格も上がっていくとのことでした。


⑥真田紐師 江南http://www13.plala.or.jp/enami/


真田紐に関するレクチャー(由来、使われ方、編み方、模様など)および織り機をつかっての実技。紐の結び方もご指導いただきました。
15代続く老舗で、大河ドラマ「真田丸」にもご協力されたとか。




座布団の製作工程を見学しました。
見学後、好きな絵柄のミニ座布団を選び、「三方とじ」「角房(すみふさ)」を縫い付ける体験をしました。




お坊さんの仕事がどのようなものか、お寺のなかには値段のつかない、江戸時代からの掛け軸や、小判など古い通貨も出てくる賽銭箱、お経を唱えるときの道具など古くから伝わる大切なものについて、詳しく説明いただいたり、手にとって触れさせていただきました。
いまの世の中で仏教の平等や自由の尊さを説く教えが人々の心を癒してくれるのではないか、と思って日々がんばっていらっしゃるそうです。
とても暖かく迎えて下さり、はじめはバラバラ立ったまま聞いていた生徒も、質問したりお話したりしている間に和んできたようで、最後にはみんなでお坊さんを囲むように座り込んで、し~んとお話に耳を傾けていました。




厨房、従業員用のエレベーター、その他の裏幕の案内と旅館の歴史の話をしていただきました。
調理実習では、キュウリを使ってカエルや蝶を作りました。
生徒は活き活きしていました。




山本晃久さんから和鏡の歴史などをスライドで説明してもらったあと、鏡を磨いたり、仕上げたりする体験をしました。



〈その後〉

校外学習は、まだ終わりません。
後日、生徒の皆さんは、訪問先にお礼の手紙をしたためます。
便せんや封筒も自分のセンスで選びます。



さまざまな職業体験をした生徒たち。
今後の彼らの人生にとって、何かのきっかけとなれば幸いです。



2017年3月12日日曜日

米国総領事館講演会

3月10日に駐大阪・神戸米国総領事館講演会が、中学二年生を対象に行われました。

来てくださったのは、広報担当領事ブルック・スペルマンさんです。



講演会に先立ち、生徒は公民の授業を通してアメリカについての学習を終えていました。



講演会はのタイトルは “A GLOBAL CAREER”

お話は以下の流れで進みました。

Ⅰ GLOBAL CITIZEN になるためには

    ①be curious
  好奇心を持ちましょう
    ②take risks
       恐れずに挑戦すること、違いを恐れずに意見を言いましょう
    ③ take advantage of opportunities
      機会(チャンス)を見逃さずに大切にしよう
    ④find a role model
       理想となる人(メンター)を見つけましょう。
       それは親だったり友人だったり、身近な人で構いません。
    ⑤ have fun !
       趣味や、個人的関心などをもって楽しみましょう。
       勉強と遊びのバランスをもつことが大切です。

Ⅱ STUDY ABROAD  海外留学がもたらすもの
 
    ①broadens your horizons
  視野を広げることができます。
        世界を知ることで、海外の仕事や文化などを知ることができます。
    ② teaches you adaptability
        適応力が培われます。
  留学経験を通して得られたその力は、帰国後にも活かせます。
    ③ gives you a network of friends
        友人のネットワークを広げることができます。

Ⅲ アメリカ留学を特にオススメする理由

    ①diversity 多様性
         人種の坩堝であるアメリカで学ぶことは、多様性の中に身を置くことを意味します。
    ② flexibility
      学校のカリキュラムが多用で、柔軟にプログラムを組み合わせることができます。
    ③ quality
      critical thinking(批判的思考能力)を鍛える講座など、質の高い授業を受けることができます。


講演はパワーポイントを用いながら、ブルックマンさんがゆっくりと英語でお話を進めてくださいました。

ときおり英語科の先生の補足説明が入りながら、生徒は必死に話に食らいつこうとしていました。

その後の質問タイムでは色々な質問が生徒から投げかけられました。


Q この仕事からなにを学びましたか?
    「母国を離れることで、逆に母国のことを知ることができました。」
Q 日本語は話せますか?
    「少し話せます。」(本人は少しとおっしゃっていましたが、日本語・中国語・フランス語話せるそうです!)
Q 好きな日本料理はなんですか?
    「納豆以外は好きです。特に刺身、天ぷらがすきです。」
Q 言語を学ぶ上で大切なことは?
    「言語を学ぶことはその言葉を話す人々の文化を学ぶことです。ですから言葉だけを学ぼうとするのではなく、その国の文化を知ろうとしてください。」
Q 日米の違いはなんですか?
    「色々なものの「大きさ」が違います。ビル、車、食べ物などなど。 日本は島国で、アメリカは大陸であることが原因でしょうか。」
Q もっとも素晴らしかった体験は?
   「金沢でのホームステイは毎日が発見で、新しい世界を見た経験でした。」




講演を聴きながらメモをとっていた生徒達。



貴重な学びの場を与えられた後は、体験ノートに感想をしたためます。

【生徒の感想①】
 アメリカ総領事館から、スペルマン領事にお越しいただき、様々なお話を伺いました。伺ったお話を大きく3つに分けると、1つ目は、世界で活躍する人になるために必要なことについてで、スペルマンさんは、好奇心を持つこと、人との違いを表現すること、好機を逃さないこと、理想となる人・尊敬する人を見つけること、趣味などの楽しみを持つことが大切だとおっしゃっていました。
 2つ目は、海外留学のメリットについてで、3つ目は、とりわけアメリカ留学のメリットのお話でした。
 スペルマンさんのお話は、要点がまとめてあって、とても分かりやすく、無駄のないものでした。スペルマンさんは、アメリカ留学のメリットのうちの一つで、教育のクオリティについても紹介されていたため、この素晴らしい講演もアメリカでの高等教育の賜なのかな、と思いました。
 また、スペルマンさんは、言語を学ぶことと、文化を学ぶことは直結しているともおっしゃっていました。
 日本にいながら、他の国の文化を学ぶことはなかなか出来ませんが、海外留学ならば、言語と文化を同時に学ぶことが出来るので、外国語の上達が早いのもうなずけます。
 スペルマンさんのお話を聞いて、留学に少し興味を持ちました。

【生徒の感想②】
 今回の講演で、ブルック・スペルマンさんは、将来世界を相手に活躍するための術を教えてくれた。その一つとして留学を挙げられ、中でもアメリカへの留学がいいらしい。
 アメリカの大学では、自分に興味を持ったことや、学びたいことがあれば、それに沿ったカリキュラムを自分でつくることができ、なんと二つの専門を同時に行う人もいるらしい。自分がやりたいことを、やりたい分だけ修得できるなんて最高じゃないかと思った。また、自分がやってみたくても、才能がまったくなかったらどうしよう、という心配なしに、とりあえずやってみようと思える気軽さが感じられる。そうした中で、自分に一番合った職業につけたらすばらしいことだと思った。
 次にアメリカの教育で重要なのが、〝critical〟(批判的であること)らしい。批判といっても、悪い意味ではなく、感情に流されず、論理的思考で議論することである。一時間目に基礎を教えられ、次の授業は生徒だけで意見を出し合い、最後の授業でスピーチという大学もあるらしい。私は、小学校のときから、友達と議論することが好きだったが、そのときは、自分の意見が通ったときや、反対意見が出てギャーギャー言い合うのが楽しかったからで、論理的ではあまりなかった気がする。だから、基礎をしっかり学んだうえで、レベルの高い倫理的な議論をしてみたいと思った。
 また、留学することは前から決めていたが、今回の講演会で、留学のメリットや具体的なことをよく知ることができ、いい体験となった。


ブルックマンさんの温かいお人柄に触れ、大いに刺激を受けた講演会でした。