2017年9月2日土曜日

「みんぱく」レポート作成

こんにちは。金蘭千里です。


 皆さんは「みんぱく」と聞くと何を想像されますか?
ほとんどの人は、今流行りの「民泊」を想像されるのではないでしょうか?
本校で「みんぱく」という場合は、「民博」つまり、本校の近くにある
国立民族学博物館を意味します。


 本校では、毎年10月下旬から11月上旬の土曜日に、中3が総合学習や進路指導などの一環として、この「民博」見学をしますが、その前に、いくつかやっておくことがあります。
まず、夏休み前に班分けと班ごとのテーマを決めて、それを元にして夏休み中に結構本格的なレポートを提出します。実際の見学の2週間ほど前に民博の先生の講演会を聞き、そして見学当日を迎えます。その後、班人で協力し合って、見学した時のことを班レポートにまとめるという具合です。


昨日、9月1日は、その個人レポートの提出日でした。提出日はてんやわんやです。チェックを受けて受理されれば一安心。不備があれば手直しをして再提出です。このレポートを書くために、中3はほとんどの生徒が初めて大きな図書館で本格的な調べ物をするという経験をします。かなり大変ですが、将来きっと大学のレポートや卒業論文を書くときに役に立つことでしょう。


提出された個人レポートと班レポートは正副2部提出されます。正はクラスごとにまとめて製本され、図書室に、副は卒業記念として1人ずつ製本されます。一生懸命やったレポートは当の中3生にとっては、あまり感激もないようですが、何年後かに見返せば、きっと、いい記念になることと思います。
 過去のレポートは図書室に置いてありますので、中学入試説明会で校内見学の時にご覧いただくこともできます。


本日もブログにお越し頂き、ありがとうございました。