2017年9月13日水曜日

歌舞伎鑑賞

こんにちは。金蘭千里です。


少々前の校外学習ですが…

1学期末の7月12日(水)に中学3年生が歌舞伎鑑賞に行きました。
会場は難波にあります大阪松竹座です。


国語科による事前学習にて、ストーリーや鑑賞マナーなどを学び、予備知識をつけた上での鑑賞です。


演目は「夏祭浪花鑑」と「二人道成寺」の2つです。
市川染五郎さんや尾上松也さん等、有名な役者の方々も登場いたしました。


最上階の座席でしたが、屋号(例えば「高麗屋」、「成田屋」など)で役者を呼びかける「大向こう」の方々の真近での鑑賞することができました。大向こうの方々の声には迫力があり、多くの生徒が圧倒されていました。

 
会場前


開始前



生徒の感想です。


「実際に水や泥を使ったシーンには特に目を奪われました。水を使って夏の暑さに「涼」を感じさせる発想が凄いと思いました。」


「本物の”見得”を見ることができて嬉しかったです。役者の方々が見得を切るたびに会場がどんどん盛り上がっていくのがわかりました。」


「言葉遣いが難しく、分からない箇所もありましたが役者の方々の迫力が凄まじく、セリフがわからなくても雰囲気だけで、ここは大事なシーンだな、ということが伝わってきました。」


「声の大きさに最初は驚きましたが、大向こうの方々も会場を盛り上げる大事な役なのだな、と感じました。」


「後方で三味線を弾いている人や歌っている人たちもすごく格好良かったです。三味線を弾くのは難しそうですが、弾いてみたいと思いました。」


「“二人道成寺”では、きらびやかな衣装を身につけ、鮮やかな舞を舞うところに感動しました。どう見ても女性の仕草なのに男性が演じているギャップに驚きました。」


「私が一番衝撃を受けたのは裏方の方々の仕事です。タイミングを見計らって照明を持ちつつ、掛け声をかける。本当にすごかったです。」


劇場の方や大向こうの方から、鑑賞マナーが良かったと、お褒めの言葉をいただきました。


本日もブログにお越しいただき、ありがとうございました。