2018年3月22日木曜日

きんらんせんりデー Part 2

こんにちは、金蘭千里です。

以前のブログでもご紹介しましたように、 224日(土)にきんらんせんりデーを実施いたしました。

午前中は校舎・授業見学、午後に吹奏楽部・合唱部・ダンス部による発表、及び学校説明会(教育方針、学校生活、生徒インタビューなど)が行われました。

学校長挨拶


生徒インタビュー


特に授業見学は盛況でして、「授業風景をありのまま公開されており驚きました」、「授業を自由に見ることができるのは貴重な経験でした」というご感想をたくさん頂戴いたしました。

ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

その他のご感想を紹介いたします。

l  普段の様子を見ることが出来、子どもも進学後の姿を想像しやすかったと思います
l  自然に恵まれた教育に専念できる素晴らしい環境だと感じました
l  授業が面白そうでした
l  部活も活気があり楽しそうでした(特に鉄道研究部)
l  子どもも実際に授業を見学させていただき「わかりやすい」と言っていました
l  生徒さんは緊張されているようでした(マジメなのでしょう)
l  親としては学食を利用できたのも今後の参考になりました
l  意外と楽しそうな先生や生徒がいたので入りたいと思いました
l  見学中、各階に教員の方がおられたので質問しやすかったです
l  とても清潔感のある学校でした
l  教室は比較的こじんまりしておりいい雰囲気でした
l  吹奏楽部、合唱部、ダンス部の発表は見応えがありました
l  姉の授業中の様子を弟にみせることができて良かったです
l  生徒の皆さんが真剣に授業に取り組んでいて良かったです
l  授業では頑張っている生徒さんやそうでない生徒さんの差があることを感じました

貴重なご意見・ご感想をありがとうございました。我々も自己研鑽を積み、生徒の将来に資する授業を展開できればと思っております。

本日もブログにお越しいただきまして、ありがとうございました。

2018年3月16日金曜日

中1百人一首大会!

こんにちは、金蘭千里です。

総合テスト2日目のあと、ロングホームルームがあります。
中学一年生は、その時間に体育館で百人一首大会を行いました。

各クラスの出席番号によって席が決まっています。
例えば、1、3、5組の1番、2、4、6組の31番が組み合わせになっており、
6人でクラス対抗になっています。
(欠席者の席に32番の生徒が参加しています。)

趣深い音楽が流れている中で、開会式やルール説明


ルール説明

早速、百人一首大会開始!!
古典担当先生から札が読まれます。





途中で、担任の先生たちから札が読まれます。
これは重要!!
各クラスの担任の先生が読む札の中には、
クラス札といって10ポイント入る札が隠されています!
これは取らなくては…!!!

クラス札が…!

各担任の先生が札を読んだ瞬間、
そのクラスの生徒たちは、勢いよくクラス札を取ります!
「クラス札取りましたよ~!!!」と報告してくれる生徒も。

楽しい時間は早く過ぎます。百人一首大会ももう終わり。

後日、結果発表です。
まずは、現代文担当の先生からの講評


札の読み方が非常に上手な生徒に、開会式に続き、再度披露してもらいました。
(開会式では2人に披露してもらいました。)

クラス対抗、結果は…
 (1枚=1ポイント、クラス札=10ポイントで換算)

3位 3組  774ポイント(一人あたり25.0ポイント)
2位 2組  792ポイント(一人あたり26.4ポイント)
1位 1組  822ポイント(一人あたり26.5ポイント)
でした!
校長から直々に賞状が渡されました。



続けて、個人賞
11位から1人ひとりに賞状が渡されました。


11位 44ポイント 3名
9位  48ポイント 2名
8位  50ポイント 1名
7位  51ポイント 1名
5位  53ポイント 2名
4位  55ポイント 1名
3位  59ポイント 1名
2位  72ポイント 1名
1位  80ポイント 1名
でした! 
名前を呼ばれる度に、同じクラスの生徒たちが名前を呼んで拍手で祝福していました。


1位の表彰
今回の百人一首大会では、一人ひとりが前向きに参加していました。
その証拠に、1枚も取れなかった生徒は一人もいませんでした。
これは素晴らしいことです。

この調子で、来年度もしっかりと学習して、その知識を披露していってほしいと思います。


本日もブログにお越しいただき、ありがとうございました。 

2018年3月14日水曜日

中学卒業式

こんにちは、金蘭千里です。

春の暖かさが感じられた 昨日、 中学卒業式が行われました。
卒業生は緊張した面持ちでこの大切な節目の式典に臨みました。


吹奏楽部の演奏と共に 国歌斉唱、母校讃歌斉唱。


卒業証書授与
檀上では、担任の先生より一人ひとり名前を呼び上げられ、
学校長から直接卒業証書を受け取りました。



全員に卒業証書が手渡された後、学校長より中学3年生177名の卒業が
認定されました。
 
 
 学校長式辞、来賓祝辞を終え、在校生総代送辞。
 


卒業生総代答辞。

「卒業生の歌(仰げば尊し)」を斉唱。
在校生による「蛍の光」の歌声と、会場のあたたかい拍手の中、
卒業生が晴れやかな表情で退場しました。


卒業式後の祝賀謝恩会場にて、3カ年皆勤賞20名の表彰が行われました。


 
4月には、真新しい制服に身を包み、本校の高校1年生として入学します。

自分の夢、目標に向かって、充実した高校3年間を過ごして欲しいと思います。



本日もブログにお越し頂きありがとうございました。

2018年3月6日火曜日

この1年間を通して…


こんにちは、金蘭千里です。
  
20分テストは、先週末をもって第30回まですべて終わりました。
第30回まで各5科目となると、1年で150回も20分テストを受けたことになります。

ついこの前入学してきた中学1年生も、ここまでよく頑張りました!
そんな中学1年生に、この1年間についてのいろいろな質問をしてみました。
 
① 20分テストを1年間、150回受けきった感想は?
 ・大変だった。
 ・疲れたけれど、毎日勉強する習慣ができました。
  ・めんどくさいなぁ…とも思うことが何回もあったが、勉強する習慣が身についた

  ・一番になると嬉しい。
  ・きちんと復習しないといけない。
  ・最初の方は勉強をたくさんしなければならなかったが、三学期頃から慣れてきました。
  ・自分の苦手なところが見つけやすい
  ・中間・期末テスト受けるより全然楽だなぁと思った。1つの結果で決まらず、コツコツやった結果で決まるのは、私にとってはとても嬉しいです。
  ・実に疲れました。Now,解放感ハンパないです。
  ・つらいけど、強制力があるので、自主的に勉強しない自分にはちょうど良かった。
  ・良くも悪くもテストに慣れてしまったので、一つひとつきちんとやろうと思いました。
  ・テスト勉強や、その日の授業の復習を頑張れば頑張るほど成績として返ってくるので、頑張って良かったと思えることがたくさんあって嬉しいときもあるけれど、めんどうだなぁと思うことも少なくない。

② 小6の頃の自分と比べて成長したな、できるようになったな、と思うことは?
 ・友達の気持ちを考えて発言できるようになったこと
  ・忍耐力
  ・人間性や社会性
  ・1つのことに熱中できるようになった。
  ・勉強することがいやではなくなった。
  ・実現できそうな夢や計画を少しだけでも立てられるようになった。
  ・コツコツ勉強するようになったかも。
  ・家から遠いので、体力が少し。
  ・相手の話をきちんと聞くこと
  ・「ありがとう」を素直に言うこと
  ・分からないところがあれば、先生や友人にすぐ聞くこと
  ・発言ができるようになった
  ・ハッキリと物が言えるようになった
 
③ クラス生活を通して学んだことは?
  ・男女仲が良ければクラスの雰囲気もよくなる。
 ・仲間と協力しあって達成することの楽しさ
 ・友達の作り方
 ・友達を尊重すること
 ・いろいろな人間がいること
 ・コミュニケーションの大切さ
 ・チームワーク
 ・人を思いやること
 ・相談すると楽になること
 ・空気の読み方
 ・言葉の重み
 ・友達の大切さ
 ・協調性
 ・すべてにおいて、誠実に。
 
④ 後輩に一言
 ・挫折したくなるときもありますが、それを乗り越えてこそ金蘭千里生ですよ。
 ・グダグダしていると、他人との成績に差が出てきます。ミスなどに注意しましょう。
 ・20分テストつらいけど頑張ってください。課題テストや総合テストもありますよ。
 ・勉強を適当にしない心がけは必要です。
 ・最初は大変だと思うけど、頑張ってください。
 ・大量のノートを買っておいた方がいいと思います。
 ・はじめは、友達もあまりいなくてしんどいと思いますが、少しずつできていくので焦らず学校がいやだと思わないで元気に登校してきてください。
 ・勉強量が多分増えると思います。でも部活やいろいろな行事があり、楽しいです。

⑤ 他に伝えたいことがあれば、自分で質問も答えも書いてください。
Q.部活は楽しいですか?
  A.もちろんです。むしろ部活のために学校に来ていますよ。

Q.20分テストで勉強する習慣がつくと言いますが、実際のところはどんな感じですか?
  A.まずは20分テストのために勉強しようと思わないと何にもなりません。でも、勉強しようと思うと自然に身につくはずです。

 Q.20分テストは難しいですか?
 A.1時間勉強時間を確保しよう。
 
1年間ですっかり本校生らしく、成長したように感じます。 彼らの声は、この先5年後、どのように変わっていくのでしょうか。

さて、残すは3月8、9日に行われる5教科の総合テスト。
1年の締めくくりとして、納得のいくものにしてほしいと思います。

本日もブログにお越し頂き、ありがとうございました。


 

2018年3月3日土曜日

一つのことに捉われないということ

こんにちは 
金蘭千里です。








今日は、桃の節句ですね。


この時期と端午の節句の頃になると思いだすことがあります。




私が幼稚園の年長くらいの頃、近所の子供たちと公園で遊んでいた時のことです。


男子グループと女子グループで議論になったことがあります。


男の子と女の子、どっちが得かというものです。




男子は女子は泣けば何でも許されるといい、女子は何かしようとするとすぐ、
女の子のくせにと言われるなどいろんな理由を挙げていました。




時は、昭和の日本がまだ元気だった頃。フェミニスト運動のあった後とはいえ、
まだまだ、おてんばな女の子は何かにつけて、大人たちからたしなめられました。






その中で、女子の中から、


3月3日のひなまつりは、何でもないのに、5月5日の男の子の節句だけ休みなのはずるい


という意見が出ました。私は「そうだそうだ」と思いました。「子供」って結局男子のことしか指してないと思っていました。


男子の大半もそれに対しては何も言えないようでした。




 けれど、その中で一人の男の子がこう言いました。


「でもさあ、子供の日ってことは、女子はひな祭りと子供の日と両方楽しめるじゃないか、
だから、女の子の方が得だと思う。」




その男の子は、「子供」っていうからには当然女子も含んでいると思っているようでした。
だから、「子供の日」はその子にとっては女子も男子も祝うのは当然だったのです。






  おそらく、男性社会の色が今以上に強かった戦後すぐに定められた祝日の意図は、女子を排除しないまでも、子供の代表としての男子というつもりだったのでしょう。
しかし、この男の子の何の偏見も持たない考え方に目から鱗の衝撃を受けました。






こんな考え方もあるのか。どっちが正しいというより、こういう考え方をする方が「楽しい」




そう思いました。


一つのことに捉われることなく、いろんな柔軟な考え方ができることを
その子から教わり、そして、その方が人生楽しくなるということを公園で学びました。




 
 今、その子がどうしているのかはわかりませんが、きっとやさしくて思いやりのある
男性になっていることと思っています。


 ひるがえって、金蘭の生徒を見ていると、自分の意見をしっかり持っている子もたくさんいて、それは素晴らしい長所ではあるのですが、時として、一方的なものの見方に偏ってしまうことで、友達とうまくいかなくなることもあるようです。時には別の発想も受け入れて一度立ち止まって考えてみることができる、そんな人になっていって欲しいと思います。










本日もブログにお越し頂き、ありがとうございました。